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Kingston 企業情報


Kingstonとは

Kingston(Kingston Technology Company,Inc)は、現在メモリ業界のトップ企業として世界中に知られるようになりました。1987年に一つの製品と共に誕生したKingstonは、現在コンピュータ、サーバー、プリンタ、MP3プレーヤー、デジタルカメラ、携帯電話など、メモリをしようするほとんどの機器に対応したメモリ製品を2,000アイテム以上取り扱っています。その結果、2007年には45億ドルを超える売上を達成しました。

アメリカ合衆国カリフォルニア州ファウンテンバレーに本社を置くKingstonは、現在世界各国に拠点をもち4,500人もの社員を抱えています。Kingstonは企業文化として柔軟性と総合性をもった理想的な企業としてとしてビジネス誌のFortune誌にて「アメリカで働きたい企業」の一つに選ばれました。また、Kingstonの成功には社員ひとりひとりの力が不可欠であるため、人材に投資することが今後成長するには重要と考えています。


メモリ最前線:キングストンの歴史

Kingstonは1980年代のハイテク市場での表面実装(surface-mount)メモリモジュール不足の事態を解消するために誕生しました。当時、John TuとDavid Sunは市場のメモリ不足を解消するためにエンジニアとしての知識を活用して、業界の基準となるSIMM(Single In-Line Memory Module)の開発に成功しました。そして1987年10月17日、Kingston Technologyが誕生しました。



1989
社内でのテスト環境を整え、競合他社との差別を図る。これによりメモリ市場での品質保証の実現とトップ企業の地位を確立。

1990
メモリ以外の製品として初のプロセッサアップグレード製品を発売。

1992
Inc誌上にてアメリカで最も大きく成長している企業としてランクイン。

1993
ネットワークとストレージ製品市場へ参入。

1994
DataTraveler® とDataPak という携帯製品を発表。
9月ISO9000の認定を取得。
Forbes 誌「アメリカの大企業500」で367位にランクイン。売上高4億8900万ドル。

1995
ヨーロッパでのマーケティングと技術サポートの拠点としてドイツ ミュンヘンに支店を開設。
10月Billion-Dollarクラブの会員となる。年間売上高は13億ドルを突破。

社員への感謝を表す広告「Thanks a Billion」を社員の名前と共にWall Street Journal誌、Orange County Register誌、Los Angeles Times誌に掲載。販売店や販売代理店に感謝する広告を、業界誌とWall Street Journal誌に掲載。

1996
8月15日、日本のソフトバンクがKingstonの80%の株を15億ドルで取得。
11月、東芝と共同で東芝製PCのメモリアップグレードキャンペーンを実施。PCメーカーとメモリメーカーのキャンペーンとしては史上初。
12月14日、社員ボーナスとして総額1億ドルを支給。
1995年と比較して、メモリ販売数49%増。

1997
1月、ヨーロッパの拠点のひとつとしてイギリスに支店を開設。
台湾に製造工場と事務所を開設。
日本に営業所を開設。
8月、アイルランド ダブリンに製造工場と事務所を開設。

1998
Fortune Magazine誌「アメリカ国内で最も働きたい企業トップ100」に格付けされる。
アメリカ合衆国カリフォルニア州ファウンテンバレーにPC用OEM製品製造工場を設立し、さらに生産力を向上。
2月、Kingstonの品質管理システムはISO9001/ANSI/ASQC Q9001についてSGSの国際認可機関により取得。

1999
7月、John TuとDavid Sunはソフトバンク所有株式80%を4億5000万ドルで買い戻す。
ホワイトボックスPC向けに高品質低価格のValueRAMRを市場へ投入。
9月、マレーシア ペナンに製造工場を設立。

2000
姉妹企業として、メモリ検査を行う会社としてAdvanced Validation Labs,Inc.(AVL)を設立。
ストレージ部門(SPD)を独立させStorCaseRTechnology,Inc.を設立。
6月、メモリ製造工程に新しいサプライチェーン管理を導入。この管理をサポートするためのPayton Technology Inc.を設立。
Forbes 誌「アメリカの大企業500」で141位にランクイン。1999年年間売上高15億ドル。

2001
3月、カスタマーマーケット部門(CMD)を設立。リテールやオンライン取引のパートナーのサポートやマーケティング、セールスを

2002
1月、Fortune誌「働きたい企業100」に5年連続ランクイン。
7月、メモリテスターで特許を取得。
11月、高性能メモリモジュールHyperXRを市場に投入。
EPOCチップスタック技術で特許を取得。

2003
4月、DELLより「Diverse Supplier Award for Best Overall Performance」を受賞。
6月、Great Place to Work Institute より「Excellence in Fairness」を認定される。
8月、エルピーダに5000万ドルを出資。
9月、上海により大きな施設を設置、拡大。
10月、モジュール製造において「Green Initiative」を開始。

2004
2003年の総売上高を18億ドルと発表。
iSuppliはメモリ市場おいて、Kingstonを世界ナンバーワンの記憶モジュールメーカーとして格付け。
8月、フラッシュメモリカードを永久保証にする。
9月、ハードウェアベースのセキュリティ暗号化された「DataTraveler Elite」USBフラッシュメモリを発表。
10月、AMDはAMD Athlon64とOpteronへの貢献が大きいとして「Outstanding Partner」に認定。

2005
2004年の総売上高を24億ドルと発表。
iSuppliは2年連続でメモリ市場おいて、Kingstonを世界ナンバーワンの記憶モジュールメーカーとして格付け。
5月、Intel系サーバのために最適化にされたValueRamモジュールを導入。
7月、サーバ用メモリのためのダイナミック バーンイン テスターで特許を取得。
世界最大のウェハーテストの企業Tera Probeに2600万ドルを出資。
9月、中国 上海に世界最大のメモリモジュール工場を開設。

2006
2006年の総売上高を37億ドルと発表。.
iSuppliは3年連続でメモリ市場おいて、Kingstonを世界ナンバーワンの記憶モジュールメーカーとして格付け。
3月、128bitハードウェアベースの暗号化の安全なプライバシーUSBフラッシュメモリを発売。
4月、16GBの壁を越えたFully-Buffered Dimms (FBDIMMs)を発表。
8月、KPEX(Kingston Portable Entertainment eXperience)で携帯用メディア市場に参入。
9月、Intelより「Outstanding Supplier Award for Exceptional Support, Quality and Timely Delivery of FB-DIMM Products」を受賞。

2007
Kingstonは2006年の総売上高が37億ドルと発表、過去20年間で最高の売上となりました。 2007年1月:「Inc.Magazine」誌上にてKingston Technology創設者に「Distinguished Alumni Goldhirsh Award」の栄誉が与えられました。

2008
キングストンテクノロジー2007年売上48億ドル。売上高過去最高を更新。


    Red Head Timeline

Kingstonのロゴに関して

1987 年: Kingston設立:この時点でロゴはまだありません

1989 年: Kingstonの広告代理店は「Improve Your Memory」というキャッチコピーの下、メモリを手に持ち頭に取り付けようとする広告を展開しました

1990 年: 初めてKingstonのロゴが登場しました。線画表記されたモジュールを人物の頭に取り込むという「インスピレーション」を広告に使用しました。

1992 年: Fraser」というデザイナーに、人物の頭で技術を表現するというテーマで、シンプルで力強いロゴの製作を依頼しました。 彼は3、4つのロゴを作成し、その中から人物の頭がコンピュータ機器に囲まれているものが、ロゴに選ばれました

1993 年: 現在使われているロゴの表現に変更されました。以前のロゴの背景にあったコンピュータ機器は取り外され、現在は誰でも知っているKingstonのロゴ「レックス」になり、その後数年間ほとんど変化していません。 これにより、世界中の人々がこのロゴを見ると世界的に独立しているメモリのトップメーカーのシンボルであると認識することができます。




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