SO DIMMが世に出る前は、ほとんどのPCメーカーはノートPCを設計する際にコスト効率の面からメモリを独自に組み込んでいました。そのうち、PCカード上で使えるクレジットカードのようなメモリが普及していきました。このクレジットカード型メモリはコンパクトな設計であったため、当時はノートパソコンに理想的なメモリでした
PCカードは、PCMCIA(Personal Computer Memory Card International Association)と呼ばれるI/Oプロトコルを使用します。このPCMCIAはネットワークカードやファックス・モデムカード、ハードディスクなどが使用できるように設計されています。何人かの人たちは、上記のクレジットカード型メモリと似ていたため、「PCカードでメモリ増設ができる」と勘違いすることがありました。PCMCIA経由にするとCPUとの間に十分な通信速度が得られないためRAMは使われていません。現在PCカードで使われているメモりはフラッシュメモリです。
DDR2は第2世代のDouble Data Rate (DDR) SDRAMメモリです。高速(〜800MHz)で、省電力なDDRメモリ技術で、帯域幅が広いため、消費電力を抑えたいモバイルユーザーに最適です。
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DOUBLE DATA RATE 3 SYNCHRONOUS DRAM (DDR3 SDRAM)
DDR3は第3世代のDouble Data Rate (DDR) SDRAMメモリです。DDR2と似ていて、より高速(〜1600MHz)でより省電力なDDRメモリ技術で、Dual CoreやQuad Coreのプロセッサが搭載されたハイエンドのシステムに最適なメモリです。DDR3は2007年後半に利用可能になる予定です
DIRECT RAMBUS
Direct Rambusは従来のメモリ設計に挑戦するDRAMアーキテクチャーおよびインターフェースです。Direct Rambusは〜800MHzの宋ドでDirect Rambusチャネルと呼ばれる16bitのバスを使ってデータを転送します。この高速クロックレートはクロックサイクルの立ち上がりと立下りでデータを処理することができ、「ダブルクロック」と呼ばれます。さらにRDRAMの各メモり素子は毎秒1.6GBの帯域幅をもっています。