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のケーススタディ

ホスティングサービス会社は、エンタープライズクラスの SSD を活用して、パフォーマンス、信頼性、および顧客満足度を向上しています。

「当社が実施した Kingston E-シリーズ SSD のベンチマーク試験の結果は、当社の予想を超えるものでした。 I/O は約 55,000 と非常に高速で、当社が測定した信頼性は、当社の顧客に対して 99.9% の稼働率を保証するものです。」

John Hamner
PEER 1 Hosting プロダクト
マネージャ

ビジネスの挑戦

PEER 1 Hosting (TSX:PIX) は、急成長しているホスティングサービス・プロバイダです。 カナダ・バンクーバー市で設立された同社は、北米およびヨーロッパ各国での事業を支える 500 名以上の社員を擁する企業に成長しました。 年間を通して、PEER 1 社は可用性の高いコロケーションの提供、および管理ホスティングサービスや専用ホスティングサービスの提供で高い評判を確立しました。 さらに、最新の技術を開発する企業戦略が、13,000 を越える数のクライアント・ベースを育てました。

PEER 1 のホスティングソリューションには、2 台から 16 台までのハードドライブを持つサーバーが含まれ、更に 8GB から 756GB までのメモリが含まれます。 管理者は SSD を、高い I/O アプリケーションを走らせるサーバー用のキャッシュデバイスとして活用しています。 PEER 1 の世界では、それは 電子商取引、ゲーム、およびデータベースアプリケーションを意味します。 従って、彼らが認定する SSD は、高い性能と信頼性の基準を満たす必要があります。

調達品質の SSD に加え、PEER 1 の管理者は、比較的短期間に大量の納品を行うことができるようにベンダーと提携する必要がありました。 「私たちは、サーバーに 1 つの SSD も設置できずに 1 ヶ月も時を過ごす可能性がありましたが、次の月には 5,000 個も必要になりました」と、PEER 1 Hosting のプロダクト・マネージャーの John Hamner 氏は述べています。 「顧客はできるだけ早くインプリメントを行うことを望んでいるため、必要な量を短期間で取り扱うことができるように、私たちは SSD のプロバイダと強力する必要がありました。」

概略

PEER 1 Hosting (TSX:PIX) は、主要な IT ホスティング・プロバイダです。 カナダ・バンクーバーの会社が事務所を提供し、北米およびヨーロッパ各国でホスティングサービスを管理しています。 ビジネスの成長、顧客の維持、そして新たな市場セグメントへの参入を続けるために、提供するサーバーの性能向上にそれぞれの管理者が専念しています。

広範な評価と、詳細なベンチマークテストの後、彼らは Kingston のエンタープライズクラス E-シリーズ SSD を選択しました。 これには、以下のそれぞれが含まれます:

  • SE100S37/100G モデル、
  • SE100S37/200G モデル、および
  • SE100S37/400G モデルです

この会社は、データベース、ゲーム、および電子商取引の顧客向けのサーバー・ディスクアレイのキャッシュ用デバイスとして、SSD を使用しています。

  • PEER 1 社は現在、(従来は信頼性の低い SATA ディスクドライブを使用していた) NoSQL のマーケットに対して、堅牢なサーバーソリューションを提示可能です
  • PEER 1 のベンチマークテストでは、50,000 から 60,000 の"驚異的な"I/O 速度が測定されました
  • エンタープライズクラスの MTTF は、ライフサイクルと ROI を延長します。
  • Kingston 製品の購入は、大量注文時におけるサプライチェーンのボトルネックの問題がありません。

技術ソリューション

SSD 製品の品質は大きく異なるため、PEER 1 は予想される SSD モデルに対して、厳しい審査プロセスを実施しています。 「私たちは、顧客のために設定を行ったサーバーに、SSD を単に追加するわけには行きません」と Hamner 氏は説明し、次のように述べています。 「顧客のビジネスは、信頼できる性能をベースにしており、もし私たちが標準以下の SSD で問題を起こしたら、当社の評判は打撃を受けます。」

製品ラインは非常に幅広いものですが、Hamner 氏は包括的な評価プロセスを実施しています。 「私たちは多くのエンジニアリング・サイクルを持ち、SSD の候補製品を評価するために多くのベンチマークテストを行っています。」

Hamner 氏は、最終的な SSD の選択を、3 つの主な基準に基づいて行っています。 「1 つは性能で、もう 1 つは調達の問題、つまり当社に必要な数量をベンダーがタイムリーに納入可能か、という点です。 そして、最後は顧客サービスです。 Kingston と、そのエンタープライズクラスの E-シリーズ SSD は、これら 3 つの点で非常に優れています。」

今日までに、Hamner 氏はクライアントのサーバーで使用するために、 Kingston の E100 (100GB)、E200 (200GB)、および E400 (400GB) を購入しています。 「私たちの望む 2.5 インチ・フォームファクタのため、取り付けが非常に簡単です。 私たちがイメージプロセスで発見した興味深いことの 1 つは、多くのドライブがネイティブ状態のため、使用するためにドライブを微調整する必要がないことでした。」

「私たちが Kingston を選んだ理由の一つは、私たちが過去に直面したサプライチェーンの問題を彼らが解決しているからです。 彼らは当社の顧客のニーズに合わせて、何千個もの SSD を素早く納品でき、また強力な保証体制でそれらのドライブを保証しています。

John Hamner
PEER 1 Hosting プロダクト
マネージャ

ビジネスの結果

Kingston の E-シリーズ SSD は、多くの利点を PEER 1 とその顧客にもたらしました。

高い耐久性が、投資の収益率を高めます
PEER 1 社が 99.9% の稼働時間のサービスレベル契約を満たすための支援の他に、Kingston のエンタープライズクラス SSD の 30,000 のプログラム消去サイクルが、ROI を支えます。

「Kingston が eMLC テクノロジーを使用しているという事実は、当社の投資収益率を本当に高めます。なぜなら、ほとんどの競合他社が今日提供している代表的な MLC ドライブよりも、はるかに長寿命という事を私たちは知っているからです」と Hamner 氏は説明し、次のように述べています。 「結果として、稼働時間を長くし、ドライブの交換に要する時間を減らすため、私たちはより長寿命な製品を顧客に提供することになります。」

高い耐久性に加えて、Kingston の E-シリーズ SSD は、Hamner 氏の顧客が、より少ないリソースでより多くを行うインフラストラクチャーを構築するのを助けます。 「これまでは、大量のデータセットにすばやくアクセスする必要がある顧客は、ドライブの速度に翻弄されてきました。 そのため、保守的に考えて、Kingston の SSD の I/O の 50% を達成するために、少なくとも 8 台のドライブを持つ必要がありました。 現在、Kingston は高い I/O を持つバルク・ストレージを用意しており、当社の顧客は 2 台のドライブの購入だけで十分で、必要な台数のストレージ プラス 更に高性能なストレージの購入は不要になりました。」

高い性能が、顧客満足度を高め、また新しいマーケットセグメントの扉を開きます。
ベンチマークテストの実施時、およびインストール後の製造環境において、Kingston の SSD は非常に高い性能を実現します。 「E-シリーズの SSD の性能スペックは、競合他社のそれよりはるかに優れています」と Hamner 氏は述べ、次のように続けています。 「これは私たちの顧客にとって大きな利点であり、特に高い I/O のアプリケーションを実行する顧客にとって大きな利点です。 これらのドライブで得られる I/O の数は、当社のテストによると、50,000 から 60,000 の間で、非常に驚異的なものです。」

これは PEER 1 の顧客にとって、何を意味するのでしょうか。 「私たちが期待している SSD の I/O は、私たちの顧客にとって驚異的な性能を意味します。 ゲーマーの顧客だけでなく、ビジターの大量のトラフィックを処理するデータベースや電子商取引のクライアントにとっても同じです。

更に、PEER 1 社の管理者は、NoSQL のデータベースマーケットに対してもアピールを行っています。 「私たちはこれまで、標準の SATA ドライブを使用してきましたが、それらのドライブはこのような顧客のニーズに対応できませんでした」と Hamner 氏は説明し、次のように述べています。 「現在、私たちはこのような顧客に、高い可用性と性能を持つ Kingston の SSD をベースにした非常に堅牢なソリューションを提供することができます。」

Kingston の購入担当チームは、サプライチェーンのボトルネックを軽減します。
Kingston との潜在的なパートナーシップに関する Hamner 氏の主な懸念の一つは、当社が大量の SSD を適時に供給可能かどうかということでした。 「Kingston との取り引きに関する重要な事の一つは、サプライチェーンのボトルネックの問題が解決されていることです。 当社の会計担当者は常に、サプライチェーンを管理しています。担当者は当社の在庫水準を管理し、使用量の傾向を監視し、供給がスムーズに行われるように勧告を行います。