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ブート 構成と推奨事項
概要

当文書では、Kingston DCP1000 NVMe アドインカードのセットアップと設定に関する有用な情報を提供し、Linux 環境と Windows 環境の両方で DCP1000 NVMe ドライブを設定するためのリファレンスガイドを提供します。

Linux および Windows 環境で別個の起動ドライブを使用する場合と使用しない場合とで、データドライブとして DCP1000 を設定するための推奨事項について説明します。

DCP1000
推奨する構成: データドライブとして DCP1000 を使う

典型的な構成には、データドライブとしての DCP1000 と、別個のブートドライブ(通常は 1 つまたは 2 つの SATA ドライブ)が含まれます。推奨される構成では、別個のブートデバイスを使用し、DCP1000 をプライマリ・データストレージドライブとして使用します。この構成は、DCP1000 のパフォーマンスと容量を最大限に活用し、データの格納に最適な ROI を実現します。

推奨する構成:

推奨する構成:

別の SATA ブートドライブを使用して、DCP1000 をインストールする場合
  1. DCP1000 カードをマザーボードに取り付けて、システムの電源を投入します。BIOS のセットアップ画面に入ります (通常は、DEL キーまたは F2 キーを押します)。

  2. DCP1000 カードは、BIOS から 4 つのドライブとして認識されます。接続された SATA デバイスも、BIOS 上より使用可能なドライブとして表示されます。使用可能な SATA ドライブのいずれかをプライマリ・ブートドライブとして選択する必要があります。DCP1000 の 4 つの NVMe ドライブが引き続き表示されていることを確認します(「ブート」メニュー、またはその他の「詳細設定」メニューを参照)。

  3. 新規インストールは UEFI (レガシーが特に必要な場合を除き、レガシーではなく)を選択することが推奨されています。UEFI / Legacy の選択肢は、通常は CSM メニューに示されます。CSM を最初に有効にし、UEFI を選択する必要があります)。UEFI は、DCP1000 の推奨動作モードです。

  4. BIOS の設定内容に変更を加えた場合は、その内容を保存し、システムを再起動します。

OS のインストール手順:
  1. UEFI の設定が有効になり、SATA ドライブが BIOS 画面に表示されたら、標準の OS インストールを続行します。たとえば、USB ドライブからのインストールも可能です。インストールを進める際に、SATA ドライブがターゲットドライブとして選択されます。

  2. OS のインストールが完了したら、起動用に SATA ドライブが BIOS で最初に選択されていることを確認します。インストールした OS は、SATA デバイスから起動する必要があります。

オプション構成: DCP1000 SSD をブートドライブとして使う

顧客によっては、プライマリ・ブートドライブとして DCP1000 SSD の使用を望む場合があります。 この構成は可能です。以下に、DCP1000 NVMe SSD の 1 つをブートデバイスとして有効にするためのセットアップ手順を示します。

オプション構成:

DCP1000 SSD の 1 つを、ブートドライブとしてインストールする場合
  1. DCP1000 カードをマザーボードに取り付けて、システムの電源を投入します。BIOS のセットアップ画面を停止します (通常は、DEL キーまたは F2 キーを押します)。

  2. DCP1000 カードは、BIOS では 4 つのドライブとして認識されます。これらのドライブのいずれかを、プライマリ・ブートドライブとして使用できます。4 つのドライブが引き続き表示されていることを確認します(「ブート」メニュー、またはその他の「詳細設定」メニューを参照)。これは、SATA ドライブから起動する場合と同じです。BIOS 画面には、NVMe ドライブと SATA ドライブが表示されます。

  3. 新規インストールは UEFI (レガシーが特に必要な場合を除き、レガシーではなく)であることが推奨されています。UEFI 対 Legacy の選択肢は、通常は CSM メニューに示されます。CSM を最初に有効にし、UEFI を選択する必要があります)。UEFI は、DCP1000 の推奨動作モードです。

  4. BIOS の設定内容に変更を加えた場合は、その内容を保存し、システムを再起動します。

OS のインストール手順:
  1. UEFI の設定が有効になり、BIOS で DCP ドライブが表示されたら、標準の OS インストールを実行できます。たとえば、USB ドライブからのインストールも可能です。NVMe ドライブ (DCP1000 の場合は 0、1、2、または 3) がインストールを行う際にターゲットとして選択されます。ブート可能なターゲットとして必要な NVMe ドライブを選択し、その特定のドライブにインストールします。これは SATA デバイスの OS インストールと同じです。

  2. OS のインストールが完了したら、起動するために BIOS で最初に選択した NVMe ドライブが選ばれていることを確認します。DCP1000 カード上の残りの 3 つのドライブは、OS のデータドライブまたはデータボリュームで使用できます。

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