以下の条件のどれかが当てはまる場合に、この現象が発生します。 PORT 443がブロックされている。ファイアウォールが有効な場合、443ポートを例外として開放しトラフィックが通過できるようにする必要があります (例 クライアントとサーバー間の通信)
クライアントのレジストリキーが 設置 ページからインポートされていません。 設置ページの手順1から、「SafeConsole.reg」をダウンロードし、お使いのコンピュータにインストールしてください。 レジストリファイル (.reg)には以下のキーが含まれます。 HKCU\Software\BlockMaster\DTVPM このキーの文字列値は「Console URL」で、データ値は「https://servername/safestick"」です。
次の場所から、インターネット ブラウザの認定書がインストールされていません - SafeConsole設置ページ https://server/safeconsole/deployment.html)
DTVP-MまたはDT4000-MクライアントがSafeConsoleと同じネットワーク上にないか、サーバーと通信ができない状態です。
DTVP-Mは、初期化時および(または)デバイス(DTVP-M/DT4000-M)がリセットされるたびに、SafeConsoleと通信、接続そして登録できる必要があります。 初期化されると、デバイスは標準的なセキュアなUSBデバイスとして使用できます (注: SafeConsole管理者は、 デバイスのユーザー設定内にあるSafeConsoleの[ユーザーによるリセットの禁止]オプションをオンにして、クライアントの[リセット]機能を無効にすることができます)。
FAQ: KDT-052411-MNG-01