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DataTraveler 4000 - Managed (DT4000M)

DataTraveler 4000 - Managed - サポート

よく寄せられる質問

はい。デバイスが差し込まれている時に、Launcherサーバーを再起動して、[Ctrl+Alt+F6]を押してログファイルを生成します。これにより技術サポートの追加情報が得られ、ログイン処理の問題解決に役立ちます。

FAQ: KDT-052411-MNG-07

上記の内容はお役に立ちましたか?

以下の条件のどれかが当てはまる場合に、この現象が発生します。 PORT 443がブロックされている。ファイアウォールが有効な場合、443ポートを例外として開放しトラフィックが通過できるようにする必要があります (例 クライアントとサーバー間の通信)

クライアントのレジストリキーが 設置 ページからインポートされていません。 設置ページの手順1から、「SafeConsole.reg」をダウンロードし、お使いのコンピュータにインストールしてください。 レジストリファイル (.reg)には以下のキーが含まれます。 HKCU\Software\BlockMaster\DTVPM このキーの文字列値は「Console URL」で、データ値は「https://servername/safestick"」です。

次の場所から、インターネット ブラウザの認定書がインストールされていません - SafeConsole設置ページ https://server/safeconsole/deployment.html)

DTVP-MまたはDT4000-MクライアントがSafeConsoleと同じネットワーク上にないか、サーバーと通信ができない状態です。

DTVP-Mは、初期化時および(または)デバイス(DTVP-M/DT4000-M)がリセットされるたびに、SafeConsoleと通信、接続そして登録できる必要があります。 初期化されると、デバイスは標準的なセキュアなUSBデバイスとして使用できます (注: SafeConsole管理者は、 デバイスのユーザー設定内にあるSafeConsoleの[ユーザーによるリセットの禁止]オプションをオンにして、クライアントの[リセット]機能を無効にすることができます)。

FAQ: KDT-052411-MNG-01

上記の内容はお役に立ちましたか?

ブラウザ証明書が設置ページからインストールされていない場合、警告メッセージを受け取る前にエラーメッセージが表示されます。

FAQ: KDT-052411-MNG-02

上記の内容はお役に立ちましたか?

SafeConsoleをアンインストール後に、前回とは異なる認証パスワードで同一ホストに再インストールしようとすると発生します。 SafeConsoleをアンインストールした (またはするつもりの)場合、以下のことにお気を付け下さい。

a. 前回のインストール時に入れたブラウザ証明書を削除する、または b. 前回のインストール時に使用した認証パスワードと同じものを使用してSafeConsoleを再インストールします。

Internet Explorer用の証明書は[証明されたルート証明機関]にあります。 [ツール インターネットオプション コンテンツ タブ 証明書ボタン 証明されたルート証明機関 タブ]

Firefox用の証明書は[証明書マネージャ]の「サーバー証明書]タブにあります。 [ツール オプション 詳細 暗号化タブ 証明書を表示ボタン サーバー証明書タブ]

FAQ: KDT-052411-MNG-04

上記の内容はお役に立ちましたか?

お使いのブラウザのセキュリティ設定によって遮断されている可能性があります。お使いのインターネットブラウザにSafeConsole URL用に「信頼できるサイト」を作成してください。例 https://servername

FAQ: KDT-052411-MNG-04

上記の内容はお役に立ちましたか?

ライセンスファイルを手動で licenseフォルダにコピーすることでインストール可能ですが、license.keyに名前を変更する必要があります。フォルダは次の場所にあります。

(c:\Program Files\BlockMaster\SafeConsole 4.1.x\license)

FAQ: KDT-052411-MNG-05

上記の内容はお役に立ちましたか?

ドメイン/サーバー名および証明書ファイルは SafeConsole for Kingstonのインストール時に生成され、resフォルダーにコピーされます (SafeConsole.reg, SafeConsole.crt, Group Name.reg, など)。

(c:\Program Files\BlockMaster\SafeConsole 4.1x\webapps\safeconsole\res)

FAQ: KDT-052411-MNG-06

上記の内容はお役に立ちましたか?

このメッセージボックスは、ユーザーに対してデバイスの初期化前にユーザー自身の身元を確認しようとしています。この例では、BLOCKMASTER1は、DTVP-M (またはDT4000-M)を初期化しようとしているコンピュータ (ワークステーション)の名前を表しており、bmAdminは現在システムにログインしているユーザーの名前を表しています。[はい]をクリックすることで、初期化を行います。[いいえ]をクリックすると、初期化処理をキャンセルし、デバイスの使用を禁じます。

FAQ: KDT-052411-MNG-08

上記の内容はお役に立ちましたか?

「読み込み専用」のドライブにログインしている可能性があります。読み込み専用モードにログインしていて、デバイスのこのモードを解除して、セキュアなデータパーティションに対して完全に読み書きアクセスできるようにするには、一度ログオフして、ログインする前に「読み込み専用モード」のチェックを外してください。

FAQ: KDT-052411-MNG-09

上記の内容はお役に立ちましたか?

SafeConsole for Kingston is an Enterprise Management software solution that offers full USB management of Kingston’s Managed secure Flash drives (DTVP-M/DT4000-M). With WEB-based accessibility and its user-friendly interface, SafeConsole for Kingston makes it easy to configure and manage all of the extended features of the managed drives, including remote password resets, device content management, and much more.

FAQ: KDT-052411-MNG-10

上記の内容はお役に立ちましたか?

  1. "nslookup [ドメイン名]"を実行して、ドメイン名にマッピングされている IP アドレスを、DNS サーバに対し照会してください。
  2. すべての IP アドレスにピンを行い、それらすべてがサーバで、クライアントホストでないことを確認してください。
  3. ホストが応答せず、正しくない場合は、DNS サーバから削除してください。(そのホストが存在せず、安全に削除できることを確認してから行ってください)
  4. ステップ 1 ~ 3 を繰り返し、domaindnszones[ドメイン名]を照会してください。
  5. ステップ 1 ~ 3 を繰り返し、forestdnszones[ドメイン名]を照会してください。

FAQ: KDT-102511-MNG-11

上記の内容はお役に立ちましたか?

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