ドローン用Kingston microSDカード

ドローン撮影に最適なmicroSDカードの選び方

商業用および娯楽用のドローンは、他の用途に比べて比較的新しく、2010年にフランスのParrot社がAR Droneを発表したことに始まります。それ以来、ドローン市場は爆発的に拡大しました。アメリカ連邦航空局(FAA)によれば1、米国内だけで100万機以上のドローンが登録されています。多くは商業目的ですが、娯楽用の数はそれをさらに上回ります。

初心者、中級、プロカメラマンなど経験のレベル差に応じて、多くの異なる種類のドローンがあります。

ほとんどのドローンに搭載されている内部ストレージには制限があり、4Kビデオを撮影する場合や、飛行しながら風景写真をたくさん連写したい場合に、大きな欠点となります。しかし多くのドローンでは、解決策としてmicroSDスロットが搭載されているため、問題ありません。

チェックすべき仕様

Kingston microSDカードをドローンに挿入

現在、ドローン用microSDカードに決まった規格はありません。モデルが異なると、必要な最低条件も異なります。
ただし、一部のドローンメーカーには、最高の映像を撮影するために必要な仕様を明示しているところもあります。たとえばDJIでは、4Kビデオファイルを60/120 fps(UHSバス)で撮影する際に必要な最大容量は128GB、書き込み速度はUHS-Iスピードクラス3 1080Pが要求されます。

他のドローンの場合、または標準的なルールとして、当社の推奨する仕様は次のとおりです。フルHD、4K UHDを撮影する場合は、速度不足やフレームレートの低下に悩まされたくはないでしょう。
最低書き込み速度が70MB/秒で、UHS-Iビデオスピードクラス(V30)をサポートするカードをお選びください。

4K/8Kビデオおよび高解像度写真を撮影する場合は、遅れの生じない高パフォーマンスのカードが必要です。シーケンシャルバーストモードで撮影したい場合、またはUltra-HDシネマ品質でビデオを撮影したい場合は、最低書き込み速度165MB/秒でUHS-IIビデオスピードクラス(V90)対応のものをお選びください。

必要なmicroSDカードの枚数

DJIドローンの横のKingston microSDカード

お客様の使い方によって異なります。プロカメラマンの方であれば、すでに大容量かつ高パフォーマンスのmicroSDカード4~5枚を持ち歩いていることでしょう。中級カメラマンの方には、64GBの中容量microSDカードが数枚あれば大丈夫です。撮影が趣味のアマチュアの方や、気軽にスナップ写真を数枚撮りたいだけの方には、容量32GBのmicroSDカード2枚で十分余裕があります。

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