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パフォーマンス/ゲーミングメモリ

パフォーマンス/ゲーミングメモリ - サポート

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2つのメモリモジュールを重ね合わせたノートパソコンを使っている人。目に見えるテキスト:ノートPCへのメモリの取り付け方法 2:04

ノートパソコンにメモリを取り付ける方法

797779976 2:25

デスクトップパソコンにメモリを取り付ける方法

4 つの Kingston FURY RGB メモリモジュールが緑色に光っている 7:50

Kingston FURY CTRL ソフトウェアデモ

Kingston FURY メモリモジュールを持っている Trisha 5:04

オーバークロックの基礎

よく寄せられる質問

「ノンバイナリー」メモリは、24Gbitの高密度DRAM(12GB、24GB、48GB、96GB)で構築されたメモリモジュールです。DRAMチップの密度は、コンピュータシステムのメモリ容量需要に対応するため、周期的に増加しています。歴史的に、密度は2倍になっていきます (例:4Gbitから8Gbit、8Gbitから16Gbit)。しかし、DDR5では、「ノンバイナリー」メモリとも呼ばれる 24Gbit という中間密度があり、容量を増やせます。その間に、業界が32Gbit DRAMの開発を進めていきます。 「ノンバイナリー」という言葉は、 密度を2倍にする周期から逸脱していることに由来します。

密度を高めるために、 DRAM半導体メーカーは絶えず設計を改善し、 シリコンウェハープロセス(ナノメートル単位で測定)を縮小して、 前世代と同じパッケージ(チップ)面積内で、 メモリセル数を増やさなければなりません。こうすることで、 メモリモジュール用の同じJEDEC PCB(プリント基板)設計を利用することができます。

FAQ: KTF-001002-001

上記の内容はお役に立ちましたか?

Intel製およびAMD製のすべてのDDR5プラットフォームは24Gbitメモリに対応しています。しかし、第1世代のDDR5プラットフォーム向けBIOSアップデートの提供に関してはシステム/マザーボードメーカー次第です。Kingston Configuratorをご覧いただき、どのシステムが互換性があるかご確認ください。

FAQ: KTF-001002-002

上記の内容はお役に立ちましたか?

JEDEC 仕様(業界標準)のメモリモジュール(ValueRAM、Server Premier、ノンオーバークロック)の場合、バンク間の混在は問題ありませんが、同じバンクグループ内での混在はお勧めできません。PC/ノートパソコンでこれを行うと、チャネルアーキテクチャの最適化が無効になり、メモリは潜在的な帯域幅の半分で動作せざるを得なくなります。システムの中には、バンク内での混在でさえメーカーが許可しない場合もあります。

サーバーでは、マルチチャネルのバンクグループ内での混在は許可されません。2つ目のバンクグループにメモリを追加する場合は、常に1つ目のバンクに容量の大きいメモリを入れることをお勧めします。

オーバークロックメモリ(Kingston FURY)を使用している PC/ノートパソコンでは、メモリモジュールやキットを混在させることはできません。

FAQ: KTF-001002-003

上記の内容はお役に立ちましたか?

推奨できません。Kingston Configuratorウェブサイトでは、「K4」キットのサポートがあるシステムが詳述されています。これらのキットは4つの同じモジュールで構成されているのが特徴ですが、一方でK2キットを2つ使用すると異なる部品や組み立てになる可能性があります。仕様や部品番号が同じだとしても、2つの異なるセットが混在していると、パフォーマンスの低下を招き、不安定になり、互換性すら確保できないこともあります。Kingston ConfiguratorでK4キットが特定のマザーボードやシステム用として掲載されている場合、そのキットはテスト済みで互換性があることを保証しています。

FAQ: KTF-001002-004

上記の内容はお役に立ちましたか?

推奨はできませんが、システムBIOSで許可されてデュアルチャンネルモードで使用できる可能性はあります。シングル用の部品番号を製造する工場で、異なる組み合わせや部品でパーツが組み立てられている可能性は否定できません。このため、全く同じ部品で構成された2つまたは4つのキットを購入することが常に推奨されます。仕様や部品番号が同じだとしても、モジュールが混在していると、パフォーマンスの低下を招き、不安定になり、互換性すらないことも起こり得ます。

FAQ: KTF-001002-005

上記の内容はお役に立ちましたか?

はい、当社のFURY Beast DDR5 with EXPOプロファイルはAMDの600シリーズのAM5マザーボードに認証されており、Intel XMPも同じように認証されています。当社のEXPOパーツはAM5マザーボードベンダーのQVLにも掲載されています。

FAQ: KTM-10100-EXPO-01

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston FURY DDR5メモリキットがIntel XMP 3.0ベースとしてすでに販売されていることから、ほとんどのマザーボードベンダーはこのキットのサポートとAMD AM5システムとの間に互換性が確保できるような対応をしています。互換性の問題をさらに防ぐため、当社のエンジニアが2つのIntel XMP 3.0プロファイルをKingston FURY Beast w/EXPOモジュールとキットに追加しています。万が一、Intel DDR5システムにプラグインされても問題ありません。Kingston FURY Beast w/EXPOモジュールおよびキットは、EXPOプロファイルが存在するため、Intel XMPに認証されていない点にご注意ください。

FAQ: KTM-10100-EXPO-02

上記の内容はお役に立ちましたか?

ご存知のように、このメモリは弊社他メモリ製品ラインと比べて、シビアなタイミングで動作するように製造されています。 Kingston HyperXモジュールは、PC上級者の厳しい要求に応えるため、特別な設計および製造が施されています。 HyperXはユーザーに、高速動作、低レイテンシー、高データ帯域、そして低電力消費を提供いたします。 HyperXメモリの使用に際しては、BIOSが適切にメモリを認識するために手動でBIOSレベルで以下のタイミング値を設定していただかなくてはいけないことがあります。 しかしながらマザーボードに依存する部分があり、かならずしもこれが保証になるわけではありません。 このメモリは特定のシステムとの互換性を確認しておらず、弊社としてもお使いのコンピュータとの互換性を確認することはできません。

タイミング値を設定する前に、他の障害の可能性を排除するためにBIOSをデフォルトの値に設定することをお勧めします。 適切にメモリを検出するのをBIOS側が邪魔している可能性があるので、タイミング値を設定したあとモジュールが正常に動作しない場合は、BIOSを最新にしてみることもお勧めします。 BIOSのダウンロードはお使いのマザーボードの製造元ウェブサイトから行えます。 取り付けたメモリの速度にマザーボードが対応しているか、プロセッサの説明書をご確認ください。

メモリを正常にオーバークロックできない場合は、テクニカルサポート部門にお問い合わせください。ご使用のシステムに対応するメモリモジュールをお探しするお手伝いが可能です。また、次のサイトにアクセスしてメモリを検索することもできます:

www.kingston.com/jp/memory

FAQ: KTM-021011-HYX-01

上記の内容はお役に立ちましたか?

たいていのマザーボードは「Command Rate」を自動的に設定するようになっており、ユーザーが手動で設定することを許可していません。

FAQ: KTM-021011-HYX-05

上記の内容はお役に立ちましたか?

BIOSの中に、HyperXメモリ用レイテンシータイミングとしてキングストンが記載した以外のタイミングがある場合、デフォルト設定のままにしておいてください。

FAQ: KTM-021011-HYX-06

上記の内容はお役に立ちましたか?

タイミング 定義 略語 アクション
10 CASレイテンシー CL 列をアクティブにして、データを列から読み出すまでの時間差
11 RAS to CAS (行から列へ移行する時間差) trcd 列をアクティブにする。
12 Row Precharge Delay (またはRAS Precharge Delay) trpまたはtRCP 列を非アクティブにする。

CAS latency:
CASレイテンシーは、メモリの列アクセス時間を現在のシステムクロックで割ったものです。 列アクセス時間は定数となるため、お分かりの通り、システムクロックが大きくなると、低CASレイテンシーを維持するのが困難になります (例 分母が大きくなっても、分子は同じ値を保たなくてはいけないため)。

RAS-to-CAS:
これは行アドレス信号および列アドレス信号間のレイテンシーにです。 基本的には、行メモリアドレスおよび列メモリアドレスへのアクセス間の遅延です。

Row Precharge Delay:
プリチャージコマンドおよびアクティブコマンドを発行する際にかかるクロックサイクル数です。 この間に、センスアンプがチャージを行い、バンクがアクティブになります。

*上記参考例より、数字が小さいほどアクセスが速くなることがお分かりいただけると思います。

FAQ: KTM-021011-HYX-09

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston FURY/HyperX メモリはかなり高性能な設定で製造されています。システムによっては、こうした高性能な設定では実行できないものもあります。

お使いのマザーボードに取り付けられている Intel または AMD チップセットに、メモリモジュールが対応していることを確認してください。お使いのメモリでオーバークロック用に XMP/EXPO プロファイルを使用している場合は、BIOS のメモリ設定を「自動(auto)」に変更し、CMOS を消去してデフォルト設定に戻してください。デフォルト設定でもメモリに不具合がある場合は、当社の技術サポートにお問い合わせください。

注:Kingston FURY Renegade レネゲード と HyperX Predator モジュールには、ふたつのオーバークロックプロファイル(XMP/EXPO)が備わっています。プロファイル 1 はもっとも高性能で、部品の広告に書かれている速度です。プロファイル 2 はやや高性能で、最初のプロファイルがシステムには極端すぎる場合のものです。DDR5 XMP の部品によっては、プロファイル 2ほど高性能ではない第 3 のプロファイルもあります。

FAQ: KTM-030615-HYX-10

上記の内容はお役に立ちましたか?

ほとんどの Kingston FURY/HyperX メモリでは、オーバークロック用の XMP/EXPO プロファイルを使用します。このモジュールは工場出荷時に JEDEC 規格値になっています。一部のシステムでは最初のインストール時にオーバークロックの速度とレイテンシをサポートしていませんので、すべてのお客様に最高のエクスペリエンスを提供するため、Kingston ではモジュールを JEDEC 規格値に設定し、システムがサポートしている場合に、ユーザーが XMP/EXPO プロファイルを使用してオーバークロックを選択できるようにしています。その場合、XMP/EXPO プロファイルはシステム BIOS で有効化できます。

FURY Beast ビースト および Impact インパクト 製品ラインに含まれる Plug-N-Play(PnP)モジュールは、工場出荷時のデフォルト値として、広告に表示されたオーバークロック速度およびレイテンシがプログラムされています。システムがオーバークロックされた PnP 設定で実行できない場合は、システムはデフォルトで JEDEC 規格値に設定されます。FURY Beast ビースト および Impact インパクト では PnP のオーバークロッキング手法を使用している他に、広告で示された速度とレイテンシに合致した XMP プロファイルも用意されています。これは、自動的にオーバークロックされない場合に、システムに強制的にメモリをオーバークロックさせるために使用できます。

FAQ: KTM-030615-HYX-03

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston FURY/HyperX RGB DIMM の工場出荷時のデフォルト設定は、すべての DDR4/DDR5 で作動するレインボーウェーブパターンになっています。色とパターンを変更するには、FURY CTRL こちら をダウンロードするか、お使いのマザーボードの RGB ソフトウェアアプリケーションをご使用ください。Kingston は ASUS、ASRock、Gigabyte、MSI の各 RGB アプリケーションで動作実績があり、色とパターンを変更できます。RGB エフェクトのカスタマイズ機能をサポートしていないモデルやチップセットもあります(エフェクトが限定されます)ので、お使いのマザーボードが Kingston FURY/HyperX RGB メモリに対応していることを確認してください。RGB ソフトウェアアプリケーションについて、疑問や問題がありましたら、マザーボードメーカーにお問い合わせください。

FAQ: KTM-060818-HYX-11

上記の内容はお役に立ちましたか?

AMD Ryzen AM4 プロセッサは、Kingston FURY Beast ビースト および Impact インパクト メモリの Plug N Play 機能を上書きし、購入したばかりの製品の速度やタイミングを強制的に遅くします。広告で表示された速度を可能にするには、BIOS でプロファイル 1 を選択する必要があります。これによって強制的に Plug N Play の速度とタイミングにします。AMD Ryzen プロセッサによっては、すべての速度をサポートしないものもありますのでご注意ください。試験済みのオーバークロック速度の一覧については、マザーボードメーカーにご確認ください。

FAQ: KTM-060818-HYX-12

上記の内容はお役に立ちましたか?

一部のマザーボードのみが DDR4 で速度 4000MT/秒以上を達成できます。通常は、ひとつのメモリバンクグループのみが実装されたデュアルまたはクアッドチャネル構成(ひとつの K2 または K4)に限定されます。チャネルあたり 1 DIMM(1DPC)とも呼びます。マザーボードメーカーのメモリ認証ベンダー一覧(QVL)を調べ、超高速 Predator DDR4 キットの対応状況と、対応構成/ソケットを確認することをおすすめします。Predator DDR4 キットとの動作確認済みシステムは、Intel XMP 認定メモリ一覧のここでも調べることができます

Intel プロセッサにはメモリコントローラが搭載されているため、安定性を向上するためには、CPU とシステムケース用のプレミアム冷却装置を使用することが非常に重要です。また、Intel X または K シリーズのプロセッサをおすすめします。これらのモデルの一覧はここをご覧ください

FAQ: KTM-060818-HYX-13

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston FURY CTRL の最新バージョンがインストールされていることを確認してください。他のソフトウェアが FURY CTRL と競合していないかを確認するために、シャットダウンするか、他の RGB 制御ソフトウェアがバックグラウンドで実行しているタスクを終了してください。注:Intel X99、Intel C621 などの一部のチップセットは、FURY CTRL に対応していません。

FAQ: KT-001001-CTRL-111

上記の内容はお役に立ちましたか?

ここからダウンロードできる Kingston FURY CTRL アプリケーションで、Kingston FURY/HyperX RGB メモリモジュールに搭載されている RGB LED ライトとパターンをカスタマイズできます。

FAQ: KT-001001-CTRL-100

上記の内容はお役に立ちましたか?

はい。Kingston FURY CTRL アプリケーションは、Kingston FURY RGB メモリモジュールと、レガシーの HyperX RGB メモリモジュールの両方をサポートする予定です。

FAQ: KT-001001-CTRL-101

上記の内容はお役に立ちましたか?

はい。HyperX NGENUITY で Kingston FURY RGB メモリモジュールをカスタマイズ可能なことは、すでに確認済みです。しかし、HyperX によるメモリの RGB カスタマイゼーションのサポートは、開発元の都合により中止される可能性があります。
そのため、Kingston では FURY RGB ライティングのカスタマイズのサポートと、レガシーの HyperX RGB メモリモジュールのサポートを行う FURY CTRL を開発しました。また、FURY CTRL には、NGENUITY にない新機能も組み込まれています。

FAQ: KT-001001-CTRL-102

上記の内容はお役に立ちましたか?

はい。同時に使用可能です。しかし、予測不能なソフトウェアの競合が原因で、ライティング効果が安定しなくなる可能性があります。
メモリのライティングのカスタマイズに Kingston FURY CTRL を使用している場合は、HyperX NGENUITY のメモリ RGB 制御機能を無効にすることをおすすめします。

FAQ: KT-001001-CTRL-103

上記の内容はお役に立ちましたか?

現時点では、今後 HyperX がどのように NGENUITY を変更するかはわかりません。Kingston では、HyperX が NGENUITY に何らかの変更を行った場合に、サポートが失われることがないように、弊社独自の RGB アプリケーション(たとえば FURY CTRL)の作成を今後も継続します。

FAQ: KT-001001-CTRL-104

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston FURY CTRL には、システムのカスタマイズ用に多数の RGB エフェクトがご用意されています。

Beast ビースト/Renegade レネゲード DDR5 RGB および Beast ビースト Special Edition DDR4 RGB:レインボー、プリズム、スペクトル、スライド、ワインド、スタティック、ライトスピード、レイン、ファイアワーク、ブリーズ、ダイナミック。モジュール 4 個を取り付けた場合、次の追加パターンを使用できます。テレポート、フレーム、ボルテージ、カウントダウン、リズム。

Beast ビースト/Renegade レネゲード/HyperX DDR4 RGB:バウンス、ブリージング、レインボー、コメット、ブリンク、ソリッド、ハートビート、サイクル。

また、FURY CTRL には NGENUITY にない新機能として、複数のライティングエフェクトでの個別の LED の色のカスタマイズ機能と、ライティング方向の変更機能(一部のパターンのみ)を搭載しています。FURY CTRL には低電力モードがあり、ライティングの輝度を 10% まで暗くすることができます。また、DDR5 モジュールの使用時に XMP/EXPO プロファイルを表示できます。

FAQ: KT-001001-CTRL-105

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston の IR Sync 技術は、弊社のメモリモジュール独自のハードウェアベースの機能で、RGB カスタマイズソフトウェア(Kingston、HyperX、または他ブランドの RGB)に依存せずに作動します。

FAQ: KT-001001-CTRL-106

上記の内容はお役に立ちましたか?

いいえ。Kingston FURY CTRL は、Kingston ウェブサイトのここからダウンロードできます。

FAQ: KT-001001-CTRL-107

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston FURY CTRL v2.0 以上では、ASRock、ASUS、Gigabyte、MSI 製の最新の 2 または 4 ソケット DDR4 および DDR5 Intel および AMD ベースのマザーボードをすべてサポートします。AMD TRX40 や Intel X299 などの 4 および 8 ソケットのハイエンドデスクトップ(HEDT)マザーボードもサポートされています。しかし、常にマザーボードメーカーをチェックして、お使いの特定のモデルで RGB のカスタマイズがサポートされているかを確認することをおすすめします。

FAQ: KT-001001-CTRL-108

上記の内容はお役に立ちましたか?

はい。ASRock、ASUS、Gigabyte、および MSI 製の RGB ソフトウェアで Kingston FURY Beast RGB および FURY Renegade RGB がサポートされていることを検証済みです。マザーボードソフトウェアのパターンに応じて、多少の制限があります。

FAQ: KT-001001-CTRL-109

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston FURY CTRL v2.0 以上では、18 言語を利用できます。英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、スペイン語(中南米)、ポーランド語、中国語繁体字、中国語簡体字、日本語、韓国語、ロシア語、ポルトガル語、トルコ語、タイ語、ベトナム語、ベリーズ・クレオール語(英語系)、インドネシア語。近い将来、アップデートでさらに言語が追加される予定です。

FAQ: KT-001001-CTRL-110

上記の内容はお役に立ちましたか?

There are two main types of RGB lighting: RGB and ARGB. RGB lighting can only be set to display a single color at one time, whereas ARGB (Addressable RGB) is much more advanced and allows you to customize and control each individual LED. As a result, lots of cool things can be done with ARGB. You can display a variety of colors at the same time, and use impressive lighting effects such as bounce, breathing, and rainbow.

A 12V 4-pin header is used for RGB components, and because every LED is on the same circuit you cannot change the colors of the individual LEDs. For ARGB components a 5V 3-pin header is required to allow you to individually control each LED.

When you install RGB components into your motherboard, first check which RGB headers your motherboard and components have to make sure they are compatible. If you do not take into account the different RGB headers and the different voltages they use, you could short-circuit your motherboard. Most modern motherboards will include both 5V ARGB and 12V RGB headers to control your RGB lights, but always check first!

FAQ: KTF-001003-010

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston FURY modules are ARGB (Addressable RGB) and fully customizable through the Kingston FURY CTRL software. In addition to a library of preset patterns and effects, users can personalize the colors and speeds of the lighting schemes to match their own unique gaming aesthetic. Kingston FURY CTRL also supports legacy HyperX RGB enabled memory products.

FAQ: KTF-001003-011

上記の内容はお役に立ちましたか?

推奨できません。Kingston Configuratorウェブサイトでは、「K4」キットのサポートがあるシステムが詳述されています。これらのキットは4つの同じモジュールで構成されているのが特徴ですが、一方でK2キットを2つ使用すると異なる部品や組み立てになる可能性があります。仕様や部品番号が同じだとしても、2つの異なるセットが混在していると、パフォーマンスの低下を招き、不安定になり、互換性すら確保できないこともあります。Kingston ConfiguratorでK4キットが特定のマザーボードやシステム用として掲載されている場合、そのキットはテスト済みで互換性があることを保証しています。

FAQ: KTF-001002-004

上記の内容はお役に立ちましたか?

JEDEC 仕様(業界標準)のメモリモジュール(ValueRAM、Server Premier、ノンオーバークロック)の場合、バンク間の混在は問題ありませんが、同じバンクグループ内での混在はお勧めできません。PC/ノートパソコンでこれを行うと、チャネルアーキテクチャの最適化が無効になり、メモリは潜在的な帯域幅の半分で動作せざるを得なくなります。システムの中には、バンク内での混在でさえメーカーが許可しない場合もあります。

サーバーでは、マルチチャネルのバンクグループ内での混在は許可されません。2つ目のバンクグループにメモリを追加する場合は、常に1つ目のバンクに容量の大きいメモリを入れることをお勧めします。

オーバークロックメモリ(Kingston FURY)を使用している PC/ノートパソコンでは、メモリモジュールやキットを混在させることはできません。

FAQ: KTF-001002-003

上記の内容はお役に立ちましたか?

Intel製およびAMD製のすべてのDDR5プラットフォームは24Gbitメモリに対応しています。しかし、第1世代のDDR5プラットフォーム向けBIOSアップデートの提供に関してはシステム/マザーボードメーカー次第です。Kingston Configuratorをご覧いただき、どのシステムが互換性があるかご確認ください。

FAQ: KTF-001002-002

上記の内容はお役に立ちましたか?

推奨はできませんが、システムBIOSで許可されてデュアルチャンネルモードで使用できる可能性はあります。シングル用の部品番号を製造する工場で、異なる組み合わせや部品でパーツが組み立てられている可能性は否定できません。このため、全く同じ部品で構成された2つまたは4つのキットを購入することが常に推奨されます。仕様や部品番号が同じだとしても、モジュールが混在していると、パフォーマンスの低下を招き、不安定になり、互換性すらないことも起こり得ます。

FAQ: KTF-001002-005

上記の内容はお役に立ちましたか?

デスクトップコンピュータの場合、電源を落とし、ケーブルを抜き、筐体をあけてください。 注意: より容量の大きいメモリをスロット1に取り付け、次に容量の大きいメモリから、スロット2から順に取り付ける必要があります。 正しくスロットを認識するには、お使いのマザーボードのマニュアルを参照してください。

図1で示されている通り、メモリモジュールを取り外してください。タブ (1) を外側に押すと、モジュールがゆっくりとスロットから飛び出します (2)。 スロットから完全に取り外してください。

新しいメモリモジュールを取り付けるには、図2を参照してください。 メモリソケットの両端にあるタブ (1) を外側に押し、メモリソケット (2)のキーとメモリの切り込みを合わせてからメモリをしっかりとソケットに押し込んでください。留め具がメモリを正しい位置に固定します (3)。 メモリが正しく取り付けられたのに、まだ検出されず、間違いなく正しい種類のメモリを使用しているのであれば、コンピュータ製造元のウェブサイトより最新のBIOSを入手しているかどうかお確かめください。

ノートPCの場合、メモリをノートPCに対して取り付ける前に、電源を落とし、バッテリーおよび電源コードを取り外す必要があります。 メモリをしっかりとソケットに押し、確実に接触させてください (メモリをしっかりと押すのは重要です) 。その後、正しい場所に固定されるよう押し込んでください (下記の図を参照) 。 メモリが取り付けられたら、バッテリーを本体に取り付け、バッテリーだけでなく電源コードを使用して電源を供給してください。 メモリが正しく取り付けられたのに、まだ検出されず、間違いなく正しい種類のメモリを使用しているのであれば、コンピュータ製造元のウェブサイトより最新のBIOSを入手しているかどうかお確かめください。

BIOS - Basic Input/Output System(基本入出力システム) はコンピュータのマザーボードにインストールされています。 最も基本的なオペレーションを制御し、コンピュータを起動しハードウェアを初期化する役目を負っています。 データは通常ROMチップに保存されており、BIOSを「フラッシュ」という動作で更新することができます。 BIOSを更新することでエラーが修正されたり、新しいCPUやメモリなどを含む新しいハードウェアに対応したりします。一般的にBIOSの更新はコンピュータ製造元のウェブサイトより入手可能です。

*注記: キングストンはBIOSをフラッシュしたことにより発生するいかなる問題の責任も負いません。 BIOSのフラッシュは、トラブルシューティングとしての提案にすぎません。 BIOSのフラッシュを行われるお客様は、ご自身の責任において行ってください。 BIOSの更新方法に関する詳細は、コンピュータ製造元またはサードパーティのBIOS製造元により提供されております。キングストンでは対応しかねます。

FAQ: KTM-012711-GEN-18

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston FURY modules are ARGB (Addressable RGB) and fully customizable through the Kingston FURY CTRL software. In addition to a library of preset patterns and effects, users can personalize the colors and speeds of the lighting schemes to match their own unique gaming aesthetic. Kingston FURY CTRL also supports legacy HyperX RGB enabled memory products.

FAQ: KTF-001003-011

上記の内容はお役に立ちましたか?

There are two main types of RGB lighting: RGB and ARGB. RGB lighting can only be set to display a single color at one time, whereas ARGB (Addressable RGB) is much more advanced and allows you to customize and control each individual LED. As a result, lots of cool things can be done with ARGB. You can display a variety of colors at the same time, and use impressive lighting effects such as bounce, breathing, and rainbow.

A 12V 4-pin header is used for RGB components, and because every LED is on the same circuit you cannot change the colors of the individual LEDs. For ARGB components a 5V 3-pin header is required to allow you to individually control each LED.

When you install RGB components into your motherboard, first check which RGB headers your motherboard and components have to make sure they are compatible. If you do not take into account the different RGB headers and the different voltages they use, you could short-circuit your motherboard. Most modern motherboards will include both 5V ARGB and 12V RGB headers to control your RGB lights, but always check first!

FAQ: KTF-001003-010

上記の内容はお役に立ちましたか?

タイミング 定義 略語 アクション
10 CASレイテンシー CL 列をアクティブにして、データを列から読み出すまでの時間差
11 RAS to CAS (行から列へ移行する時間差) trcd 列をアクティブにする。
12 Row Precharge Delay (またはRAS Precharge Delay) trpまたはtRCP 列を非アクティブにする。

CAS latency:
CASレイテンシーは、メモリの列アクセス時間を現在のシステムクロックで割ったものです。 列アクセス時間は定数となるため、お分かりの通り、システムクロックが大きくなると、低CASレイテンシーを維持するのが困難になります (例 分母が大きくなっても、分子は同じ値を保たなくてはいけないため)。

RAS-to-CAS:
これは行アドレス信号および列アドレス信号間のレイテンシーにです。 基本的には、行メモリアドレスおよび列メモリアドレスへのアクセス間の遅延です。

Row Precharge Delay:
プリチャージコマンドおよびアクティブコマンドを発行する際にかかるクロックサイクル数です。 この間に、センスアンプがチャージを行い、バンクがアクティブになります。

*上記参考例より、数字が小さいほどアクセスが速くなることがお分かりいただけると思います。

FAQ: KTM-021011-HYX-09

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「静電気の放電」の短縮形で、ESD とは帯電した静電気の放電のことです。 ESD は、各個人がパソコンやハードウェアコンポーネントを損傷または破壊させる可能性のある現象の一つであるため、決して軽視すべきではありません。 あなたがカーペットの上で足を擦った時や、何らかの金属に触れた時に、静電気の放電が起こります。 ESD はユーザーが感電したことを感じないで発生する場合があり、またパソコン内部の作業している時やハードウェアを取り扱っている時に起こります。

ESD を防ぐ方法
ESD を防止する最良の方法は、接地用のリストストラップを着用するか、またはマットやテーブルの接地を行うことです。 しかし、ほとんどのユーザーはこれらのアイテムを使わないため、当社は ESD をできるだけ低減するために役立つ手順を以下に示します。
立って作業する – パソコンで作業する時は、常に立ったまま作業するように推奨します。イスに座ると、静電気の発生量が増加します。
各種コード - パソコンの背面の接続ケーブル (電源ケーブル、マウスケーブル、キーボードのケーブルなど) をすべて外してください。
服装 - ウールのセーターなどの静電気が帯電しやすい服を着ないようにしてください。
アクセサリ - ESD の低減や、その他の問題の防止に役立つ良い方法の一つは、身に付けているすべての宝飾品を外すことです。
天候 - 落雷は ESD のリスクを高めます。落雷が起こっている時は、絶対に必要な場合を除き、パソコンでの作業を行わないようにしてください。 非常に乾燥した地域では、絶縁された表面を流れる (風、エアコン、扇風機/換気扇からの) 気流が発生すると、空気そのものが静電気の発生機構になります。 湿度を高くして静電気の放電を防ぐという考えは間違っており、接続部や他の電気的なインタフェースでの腐食の問題に留意してください。

ESD の詳細や、お手元の電子部品を保護する方法については、以下のサイトをご覧ください。

ESD Association
http://www.esda.org/aboutESD.html

FAQ: ESD-SSD-001

上記の内容はお役に立ちましたか?

メモリを追加することは、必ずしもお使いのコンピュータの性能を向上させる訳ではありません。より多くのプログラムを実行できたり、より多くのメモリを要求するプログラムを実行できるようになります。これまでに搭載されていたメモリ容量が、コンピュータで使用するプログラムやプロセスに対して不十分な量に近かった場合においては、性能向上が見られる可能性があります。

FAQ: KTM-012711-GEN-07

上記の内容はお役に立ちましたか?

キットとして販売されている製品 (製品番号に「K2」または「K3」と記載されています。例 – KVR400X64C3AK2/2G) は、デュアルまたはトリプルチャンネルのマザーボードで使用するために特別にパッケージングされています。 デュアルおよびトリプルチャンネル技術はマザーボード固有(チップセット内)の機能ですが、デュアルまたはトリプルチャンネル モードが適切に動作するためには、メモリモジュールはペアまたは3枚1組として取り付ける必要があります。 キットにパッケージされている同一モジュールならば、マザーボードがすべてのメモリモジュールに対してより広い帯域幅で単一のメモリとしてアクセスするため、最も効果的に動作します。 キングストンは、デュアルまたはトリプルチャンネル対応マザーボードに対しては、キットで販売されているモジュールの使用を推奨いたします。

FAQ: KTM-020911-GEN-19

上記の内容はお役に立ちましたか?

「ノンバイナリー」メモリは、24Gbitの高密度DRAM(12GB、24GB、48GB、96GB)で構築されたメモリモジュールです。DRAMチップの密度は、コンピュータシステムのメモリ容量需要に対応するため、周期的に増加しています。歴史的に、密度は2倍になっていきます (例:4Gbitから8Gbit、8Gbitから16Gbit)。しかし、DDR5では、「ノンバイナリー」メモリとも呼ばれる 24Gbit という中間密度があり、容量を増やせます。その間に、業界が32Gbit DRAMの開発を進めていきます。 「ノンバイナリー」という言葉は、 密度を2倍にする周期から逸脱していることに由来します。

密度を高めるために、 DRAM半導体メーカーは絶えず設計を改善し、 シリコンウェハープロセス(ナノメートル単位で測定)を縮小して、 前世代と同じパッケージ(チップ)面積内で、 メモリセル数を増やさなければなりません。こうすることで、 メモリモジュール用の同じJEDEC PCB(プリント基板)設計を利用することができます。

FAQ: KTF-001002-001

上記の内容はお役に立ちましたか?

There are two main types of RGB lighting: RGB and ARGB. RGB lighting can only be set to display a single color at one time, whereas ARGB (Addressable RGB) is much more advanced and allows you to customize and control each individual LED. As a result, lots of cool things can be done with ARGB. You can display a variety of colors at the same time, and use impressive lighting effects such as bounce, breathing, and rainbow.

A 12V 4-pin header is used for RGB components, and because every LED is on the same circuit you cannot change the colors of the individual LEDs. For ARGB components a 5V 3-pin header is required to allow you to individually control each LED.

When you install RGB components into your motherboard, first check which RGB headers your motherboard and components have to make sure they are compatible. If you do not take into account the different RGB headers and the different voltages they use, you could short-circuit your motherboard. Most modern motherboards will include both 5V ARGB and 12V RGB headers to control your RGB lights, but always check first!

FAQ: KTF-001003-010

上記の内容はお役に立ちましたか?

Windowsでは、[スタート]ボタンをクリックして[コントロールパネル]を開いてください。VistaおよびWindows7でクラシックビューを使用している場合は、[システム]を開いてください。こうすることで、搭載RAM容量を含む、コンピュータに関する基本的な情報が表示されます。

MacOSでは、デスクトップ左上隅にあるAppleメニューから[このMacについて]を選択します。こうすることで、お使いのMacの合計メモリ容量 (内蔵メモリおよび搭載済みDIMMまたはSIMM)に関する情報が表示されます。

Linuxでは、ターミナルウィンドウを開き、次のコマンドを入力してください。 cat /proc/meminfo

これにより、合計RAM容量およびその他メモリ情報が表示されます。

FAQ: KTM-012711-GEN-06

上記の内容はお役に立ちましたか?

まず最初に、お使いのノートPCに対応したメモリかどうかお確かめください。次のリンクから、キングストンのオンライン メモリ検索を参照してください。 www.kingston.com. 対応するメモリだと確認できた後、以下の手順をお試しください。

  1. メモリを取り付ける前に、まずはノートPCの電源を落としてバッテリーを取り外し、電源ケーブルを抜いてください。メモリをしっかりとソケットに取り付けてから、メモリを押し込み正しい位置に固定してください。バッテリーを取り付け、電源コードを差し込んでから、システムを起動してください。まだうまくいかない場合は、他のメモリスロットがある場合には、違う場所に差し込んでみてください。
  2. 推奨メモリを適切に取り付けたにも関わらず、まだPCが起動しない、もしくはメモリが認識されない場合は、コンピュータ製造元のウェブサイトより最新のBIOSをダウンロードしていただく必要があるかもしれません。

注: キングストンはBIOSをフラッシュしたことにより発生するいかなる問題の責任も負いません。BIOSのフラッシュは、トラブルシューティングとしての提案にすぎません。BIOSのフラッシュを行われるお客様は、ご自身の責任において行ってください。BIOSの更新方法に関する詳細は、コンピュータ製造元またはサードパーティのBIOS製造元により提供されております。キングストンでは対応しかねます。

FAQ: KTM-012711-GEN-12

上記の内容はお役に立ちましたか?

ご存知のように、このメモリは弊社他メモリ製品ラインと比べて、シビアなタイミングで動作するように製造されています。 Kingston HyperXモジュールは、PC上級者の厳しい要求に応えるため、特別な設計および製造が施されています。 HyperXはユーザーに、高速動作、低レイテンシー、高データ帯域、そして低電力消費を提供いたします。 HyperXメモリの使用に際しては、BIOSが適切にメモリを認識するために手動でBIOSレベルで以下のタイミング値を設定していただかなくてはいけないことがあります。 しかしながらマザーボードに依存する部分があり、かならずしもこれが保証になるわけではありません。 このメモリは特定のシステムとの互換性を確認しておらず、弊社としてもお使いのコンピュータとの互換性を確認することはできません。

タイミング値を設定する前に、他の障害の可能性を排除するためにBIOSをデフォルトの値に設定することをお勧めします。 適切にメモリを検出するのをBIOS側が邪魔している可能性があるので、タイミング値を設定したあとモジュールが正常に動作しない場合は、BIOSを最新にしてみることもお勧めします。 BIOSのダウンロードはお使いのマザーボードの製造元ウェブサイトから行えます。 取り付けたメモリの速度にマザーボードが対応しているか、プロセッサの説明書をご確認ください。

メモリを正常にオーバークロックできない場合は、テクニカルサポート部門にお問い合わせください。ご使用のシステムに対応するメモリモジュールをお探しするお手伝いが可能です。また、次のサイトにアクセスしてメモリを検索することもできます:

www.kingston.com/jp/memory

FAQ: KTM-021011-HYX-01

上記の内容はお役に立ちましたか?

たいていのマザーボードは「Command Rate」を自動的に設定するようになっており、ユーザーが手動で設定することを許可していません。

FAQ: KTM-021011-HYX-05

上記の内容はお役に立ちましたか?

BIOSの中に、HyperXメモリ用レイテンシータイミングとしてキングストンが記載した以外のタイミングがある場合、デフォルト設定のままにしておいてください。

FAQ: KTM-021011-HYX-06

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston FURY/HyperX メモリはかなり高性能な設定で製造されています。システムによっては、こうした高性能な設定では実行できないものもあります。

お使いのマザーボードに取り付けられている Intel または AMD チップセットに、メモリモジュールが対応していることを確認してください。お使いのメモリでオーバークロック用に XMP/EXPO プロファイルを使用している場合は、BIOS のメモリ設定を「自動(auto)」に変更し、CMOS を消去してデフォルト設定に戻してください。デフォルト設定でもメモリに不具合がある場合は、当社の技術サポートにお問い合わせください。

注:Kingston FURY Renegade レネゲード と HyperX Predator モジュールには、ふたつのオーバークロックプロファイル(XMP/EXPO)が備わっています。プロファイル 1 はもっとも高性能で、部品の広告に書かれている速度です。プロファイル 2 はやや高性能で、最初のプロファイルがシステムには極端すぎる場合のものです。DDR5 XMP の部品によっては、プロファイル 2ほど高性能ではない第 3 のプロファイルもあります。

FAQ: KTM-030615-HYX-10

上記の内容はお役に立ちましたか?

はい、当社のFURY Beast DDR5 with EXPOプロファイルはAMDの600シリーズのAM5マザーボードに認証されており、Intel XMPも同じように認証されています。当社のEXPOパーツはAM5マザーボードベンダーのQVLにも掲載されています。

FAQ: KTM-10100-EXPO-01

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston FURY DDR5メモリキットがIntel XMP 3.0ベースとしてすでに販売されていることから、ほとんどのマザーボードベンダーはこのキットのサポートとAMD AM5システムとの間に互換性が確保できるような対応をしています。互換性の問題をさらに防ぐため、当社のエンジニアが2つのIntel XMP 3.0プロファイルをKingston FURY Beast w/EXPOモジュールとキットに追加しています。万が一、Intel DDR5システムにプラグインされても問題ありません。Kingston FURY Beast w/EXPOモジュールおよびキットは、EXPOプロファイルが存在するため、Intel XMPに認証されていない点にご注意ください。

FAQ: KTM-10100-EXPO-02

上記の内容はお役に立ちましたか?

AMD Ryzen AM4 プロセッサは、Kingston FURY Beast ビースト および Impact インパクト メモリの Plug N Play 機能を上書きし、購入したばかりの製品の速度やタイミングを強制的に遅くします。広告で表示された速度を可能にするには、BIOS でプロファイル 1 を選択する必要があります。これによって強制的に Plug N Play の速度とタイミングにします。AMD Ryzen プロセッサによっては、すべての速度をサポートしないものもありますのでご注意ください。試験済みのオーバークロック速度の一覧については、マザーボードメーカーにご確認ください。

FAQ: KTM-060818-HYX-12

上記の内容はお役に立ちましたか?

ご存知のように、このメモリは弊社他メモリ製品ラインと比べて、シビアなタイミングで動作するように製造されています。 Kingston HyperXモジュールは、PC上級者の厳しい要求に応えるため、特別な設計および製造が施されています。 HyperXはユーザーに、高速動作、低レイテンシー、高データ帯域、そして低電力消費を提供いたします。 HyperXメモリの使用に際しては、BIOSが適切にメモリを認識するために手動でBIOSレベルで以下のタイミング値を設定していただかなくてはいけないことがあります。 しかしながらマザーボードに依存する部分があり、かならずしもこれが保証になるわけではありません。 このメモリは特定のシステムとの互換性を確認しておらず、弊社としてもお使いのコンピュータとの互換性を確認することはできません。

タイミング値を設定する前に、他の障害の可能性を排除するためにBIOSをデフォルトの値に設定することをお勧めします。 適切にメモリを検出するのをBIOS側が邪魔している可能性があるので、タイミング値を設定したあとモジュールが正常に動作しない場合は、BIOSを最新にしてみることもお勧めします。 BIOSのダウンロードはお使いのマザーボードの製造元ウェブサイトから行えます。 取り付けたメモリの速度にマザーボードが対応しているか、プロセッサの説明書をご確認ください。

メモリを正常にオーバークロックできない場合は、テクニカルサポート部門にお問い合わせください。ご使用のシステムに対応するメモリモジュールをお探しするお手伝いが可能です。また、次のサイトにアクセスしてメモリを検索することもできます:

www.kingston.com/jp/memory

FAQ: KTM-021011-HYX-01

上記の内容はお役に立ちましたか?

たいていのマザーボードは「Command Rate」を自動的に設定するようになっており、ユーザーが手動で設定することを許可していません。

FAQ: KTM-021011-HYX-05

上記の内容はお役に立ちましたか?

BIOSの中に、HyperXメモリ用レイテンシータイミングとしてキングストンが記載した以外のタイミングがある場合、デフォルト設定のままにしておいてください。

FAQ: KTM-021011-HYX-06

上記の内容はお役に立ちましたか?

タイミング 定義 略語 アクション
10 CASレイテンシー CL 列をアクティブにして、データを列から読み出すまでの時間差
11 RAS to CAS (行から列へ移行する時間差) trcd 列をアクティブにする。
12 Row Precharge Delay (またはRAS Precharge Delay) trpまたはtRCP 列を非アクティブにする。

CAS latency:
CASレイテンシーは、メモリの列アクセス時間を現在のシステムクロックで割ったものです。 列アクセス時間は定数となるため、お分かりの通り、システムクロックが大きくなると、低CASレイテンシーを維持するのが困難になります (例 分母が大きくなっても、分子は同じ値を保たなくてはいけないため)。

RAS-to-CAS:
これは行アドレス信号および列アドレス信号間のレイテンシーにです。 基本的には、行メモリアドレスおよび列メモリアドレスへのアクセス間の遅延です。

Row Precharge Delay:
プリチャージコマンドおよびアクティブコマンドを発行する際にかかるクロックサイクル数です。 この間に、センスアンプがチャージを行い、バンクがアクティブになります。

*上記参考例より、数字が小さいほどアクセスが速くなることがお分かりいただけると思います。

FAQ: KTM-021011-HYX-09

上記の内容はお役に立ちましたか?

多くの場合、BIOS や診断プログラムはメモリバスの周波数を報告してきますが、これは DDR タイプのメモリの場合、半分の周波数になります。その名前が示すように、ダブル・データ・レートすなわち DDR のデータレートは、メモリバスの周波数の 2 倍になります。そのため、メモリバスの速度が 800MT/s で、あなたが DDR3-1600 メモリを使用している場合、RAM は正しい速度で実行されています。

FAQ: KTM-071015-GEN-20

上記の内容はお役に立ちましたか?

AMD Ryzen AM4 プロセッサは、Kingston FURY Beast ビースト および Impact インパクト メモリの Plug N Play 機能を上書きし、購入したばかりの製品の速度やタイミングを強制的に遅くします。広告で表示された速度を可能にするには、BIOS でプロファイル 1 を選択する必要があります。これによって強制的に Plug N Play の速度とタイミングにします。AMD Ryzen プロセッサによっては、すべての速度をサポートしないものもありますのでご注意ください。試験済みのオーバークロック速度の一覧については、マザーボードメーカーにご確認ください。

FAQ: KTM-060818-HYX-12

上記の内容はお役に立ちましたか?

一部のマザーボードのみが DDR4 で速度 4000MT/秒以上を達成できます。通常は、ひとつのメモリバンクグループのみが実装されたデュアルまたはクアッドチャネル構成(ひとつの K2 または K4)に限定されます。チャネルあたり 1 DIMM(1DPC)とも呼びます。マザーボードメーカーのメモリ認証ベンダー一覧(QVL)を調べ、超高速 Predator DDR4 キットの対応状況と、対応構成/ソケットを確認することをおすすめします。Predator DDR4 キットとの動作確認済みシステムは、Intel XMP 認定メモリ一覧のここでも調べることができます

Intel プロセッサにはメモリコントローラが搭載されているため、安定性を向上するためには、CPU とシステムケース用のプレミアム冷却装置を使用することが非常に重要です。また、Intel X または K シリーズのプロセッサをおすすめします。これらのモデルの一覧はここをご覧ください

FAQ: KTM-060818-HYX-13

上記の内容はお役に立ちましたか?

ほとんどの Kingston FURY/HyperX メモリでは、オーバークロック用の XMP/EXPO プロファイルを使用します。このモジュールは工場出荷時に JEDEC 規格値になっています。一部のシステムでは最初のインストール時にオーバークロックの速度とレイテンシをサポートしていませんので、すべてのお客様に最高のエクスペリエンスを提供するため、Kingston ではモジュールを JEDEC 規格値に設定し、システムがサポートしている場合に、ユーザーが XMP/EXPO プロファイルを使用してオーバークロックを選択できるようにしています。その場合、XMP/EXPO プロファイルはシステム BIOS で有効化できます。

FURY Beast ビースト および Impact インパクト 製品ラインに含まれる Plug-N-Play(PnP)モジュールは、工場出荷時のデフォルト値として、広告に表示されたオーバークロック速度およびレイテンシがプログラムされています。システムがオーバークロックされた PnP 設定で実行できない場合は、システムはデフォルトで JEDEC 規格値に設定されます。FURY Beast ビースト および Impact インパクト では PnP のオーバークロッキング手法を使用している他に、広告で示された速度とレイテンシに合致した XMP プロファイルも用意されています。これは、自動的にオーバークロックされない場合に、システムに強制的にメモリをオーバークロックさせるために使用できます。

FAQ: KTM-030615-HYX-03

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston FURY/HyperX RGB DIMM の工場出荷時のデフォルト設定は、すべての DDR4/DDR5 で作動するレインボーウェーブパターンになっています。色とパターンを変更するには、FURY CTRL こちら をダウンロードするか、お使いのマザーボードの RGB ソフトウェアアプリケーションをご使用ください。Kingston は ASUS、ASRock、Gigabyte、MSI の各 RGB アプリケーションで動作実績があり、色とパターンを変更できます。RGB エフェクトのカスタマイズ機能をサポートしていないモデルやチップセットもあります(エフェクトが限定されます)ので、お使いのマザーボードが Kingston FURY/HyperX RGB メモリに対応していることを確認してください。RGB ソフトウェアアプリケーションについて、疑問や問題がありましたら、マザーボードメーカーにお問い合わせください。

FAQ: KTM-060818-HYX-11

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston FURY CTRL の最新バージョンがインストールされていることを確認してください。他のソフトウェアが FURY CTRL と競合していないかを確認するために、シャットダウンするか、他の RGB 制御ソフトウェアがバックグラウンドで実行しているタスクを終了してください。注:Intel X99、Intel C621 などの一部のチップセットは、FURY CTRL に対応していません。

FAQ: KT-001001-CTRL-111

上記の内容はお役に立ちましたか?

ここからダウンロードできる Kingston FURY CTRL アプリケーションで、Kingston FURY/HyperX RGB メモリモジュールに搭載されている RGB LED ライトとパターンをカスタマイズできます。

FAQ: KT-001001-CTRL-100

上記の内容はお役に立ちましたか?

はい。Kingston FURY CTRL アプリケーションは、Kingston FURY RGB メモリモジュールと、レガシーの HyperX RGB メモリモジュールの両方をサポートする予定です。

FAQ: KT-001001-CTRL-101

上記の内容はお役に立ちましたか?

はい。HyperX NGENUITY で Kingston FURY RGB メモリモジュールをカスタマイズ可能なことは、すでに確認済みです。しかし、HyperX によるメモリの RGB カスタマイゼーションのサポートは、開発元の都合により中止される可能性があります。
そのため、Kingston では FURY RGB ライティングのカスタマイズのサポートと、レガシーの HyperX RGB メモリモジュールのサポートを行う FURY CTRL を開発しました。また、FURY CTRL には、NGENUITY にない新機能も組み込まれています。

FAQ: KT-001001-CTRL-102

上記の内容はお役に立ちましたか?

はい。同時に使用可能です。しかし、予測不能なソフトウェアの競合が原因で、ライティング効果が安定しなくなる可能性があります。
メモリのライティングのカスタマイズに Kingston FURY CTRL を使用している場合は、HyperX NGENUITY のメモリ RGB 制御機能を無効にすることをおすすめします。

FAQ: KT-001001-CTRL-103

上記の内容はお役に立ちましたか?

現時点では、今後 HyperX がどのように NGENUITY を変更するかはわかりません。Kingston では、HyperX が NGENUITY に何らかの変更を行った場合に、サポートが失われることがないように、弊社独自の RGB アプリケーション(たとえば FURY CTRL)の作成を今後も継続します。

FAQ: KT-001001-CTRL-104

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston FURY CTRL には、システムのカスタマイズ用に多数の RGB エフェクトがご用意されています。

Beast ビースト/Renegade レネゲード DDR5 RGB および Beast ビースト Special Edition DDR4 RGB:レインボー、プリズム、スペクトル、スライド、ワインド、スタティック、ライトスピード、レイン、ファイアワーク、ブリーズ、ダイナミック。モジュール 4 個を取り付けた場合、次の追加パターンを使用できます。テレポート、フレーム、ボルテージ、カウントダウン、リズム。

Beast ビースト/Renegade レネゲード/HyperX DDR4 RGB:バウンス、ブリージング、レインボー、コメット、ブリンク、ソリッド、ハートビート、サイクル。

また、FURY CTRL には NGENUITY にない新機能として、複数のライティングエフェクトでの個別の LED の色のカスタマイズ機能と、ライティング方向の変更機能(一部のパターンのみ)を搭載しています。FURY CTRL には低電力モードがあり、ライティングの輝度を 10% まで暗くすることができます。また、DDR5 モジュールの使用時に XMP/EXPO プロファイルを表示できます。

FAQ: KT-001001-CTRL-105

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston の IR Sync 技術は、弊社のメモリモジュール独自のハードウェアベースの機能で、RGB カスタマイズソフトウェア(Kingston、HyperX、または他ブランドの RGB)に依存せずに作動します。

FAQ: KT-001001-CTRL-106

上記の内容はお役に立ちましたか?

いいえ。Kingston FURY CTRL は、Kingston ウェブサイトのここからダウンロードできます。

FAQ: KT-001001-CTRL-107

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston FURY CTRL v2.0 以上では、ASRock、ASUS、Gigabyte、MSI 製の最新の 2 または 4 ソケット DDR4 および DDR5 Intel および AMD ベースのマザーボードをすべてサポートします。AMD TRX40 や Intel X299 などの 4 および 8 ソケットのハイエンドデスクトップ(HEDT)マザーボードもサポートされています。しかし、常にマザーボードメーカーをチェックして、お使いの特定のモデルで RGB のカスタマイズがサポートされているかを確認することをおすすめします。

FAQ: KT-001001-CTRL-108

上記の内容はお役に立ちましたか?

はい。ASRock、ASUS、Gigabyte、および MSI 製の RGB ソフトウェアで Kingston FURY Beast RGB および FURY Renegade RGB がサポートされていることを検証済みです。マザーボードソフトウェアのパターンに応じて、多少の制限があります。

FAQ: KT-001001-CTRL-109

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston FURY CTRL v2.0 以上では、18 言語を利用できます。英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、スペイン語(中南米)、ポーランド語、中国語繁体字、中国語簡体字、日本語、韓国語、ロシア語、ポルトガル語、トルコ語、タイ語、ベトナム語、ベリーズ・クレオール語(英語系)、インドネシア語。近い将来、アップデートでさらに言語が追加される予定です。

FAQ: KT-001001-CTRL-110

上記の内容はお役に立ちましたか?

There are two main types of RGB lighting: RGB and ARGB. RGB lighting can only be set to display a single color at one time, whereas ARGB (Addressable RGB) is much more advanced and allows you to customize and control each individual LED. As a result, lots of cool things can be done with ARGB. You can display a variety of colors at the same time, and use impressive lighting effects such as bounce, breathing, and rainbow.

A 12V 4-pin header is used for RGB components, and because every LED is on the same circuit you cannot change the colors of the individual LEDs. For ARGB components a 5V 3-pin header is required to allow you to individually control each LED.

When you install RGB components into your motherboard, first check which RGB headers your motherboard and components have to make sure they are compatible. If you do not take into account the different RGB headers and the different voltages they use, you could short-circuit your motherboard. Most modern motherboards will include both 5V ARGB and 12V RGB headers to control your RGB lights, but always check first!

FAQ: KTF-001003-010

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston FURY modules are ARGB (Addressable RGB) and fully customizable through the Kingston FURY CTRL software. In addition to a library of preset patterns and effects, users can personalize the colors and speeds of the lighting schemes to match their own unique gaming aesthetic. Kingston FURY CTRL also supports legacy HyperX RGB enabled memory products.

FAQ: KTF-001003-011

上記の内容はお役に立ちましたか?

ほとんどの Kingston FURY/HyperX メモリでは、オーバークロック用の XMP/EXPO プロファイルを使用します。このモジュールは工場出荷時に JEDEC 規格値になっています。一部のシステムでは最初のインストール時にオーバークロックの速度とレイテンシをサポートしていませんので、すべてのお客様に最高のエクスペリエンスを提供するため、Kingston ではモジュールを JEDEC 規格値に設定し、システムがサポートしている場合に、ユーザーが XMP/EXPO プロファイルを使用してオーバークロックを選択できるようにしています。その場合、XMP/EXPO プロファイルはシステム BIOS で有効化できます。

FURY Beast ビースト および Impact インパクト 製品ラインに含まれる Plug-N-Play(PnP)モジュールは、工場出荷時のデフォルト値として、広告に表示されたオーバークロック速度およびレイテンシがプログラムされています。システムがオーバークロックされた PnP 設定で実行できない場合は、システムはデフォルトで JEDEC 規格値に設定されます。FURY Beast ビースト および Impact インパクト では PnP のオーバークロッキング手法を使用している他に、広告で示された速度とレイテンシに合致した XMP プロファイルも用意されています。これは、自動的にオーバークロックされない場合に、システムに強制的にメモリをオーバークロックさせるために使用できます。

FAQ: KTM-030615-HYX-03

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston FURY/HyperX RGB DIMM の工場出荷時のデフォルト設定は、すべての DDR4/DDR5 で作動するレインボーウェーブパターンになっています。色とパターンを変更するには、FURY CTRL こちら をダウンロードするか、お使いのマザーボードの RGB ソフトウェアアプリケーションをご使用ください。Kingston は ASUS、ASRock、Gigabyte、MSI の各 RGB アプリケーションで動作実績があり、色とパターンを変更できます。RGB エフェクトのカスタマイズ機能をサポートしていないモデルやチップセットもあります(エフェクトが限定されます)ので、お使いのマザーボードが Kingston FURY/HyperX RGB メモリに対応していることを確認してください。RGB ソフトウェアアプリケーションについて、疑問や問題がありましたら、マザーボードメーカーにお問い合わせください。

FAQ: KTM-060818-HYX-11

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston FURY CTRL の最新バージョンがインストールされていることを確認してください。他のソフトウェアが FURY CTRL と競合していないかを確認するために、シャットダウンするか、他の RGB 制御ソフトウェアがバックグラウンドで実行しているタスクを終了してください。注:Intel X99、Intel C621 などの一部のチップセットは、FURY CTRL に対応していません。

FAQ: KT-001001-CTRL-111

上記の内容はお役に立ちましたか?

ここからダウンロードできる Kingston FURY CTRL アプリケーションで、Kingston FURY/HyperX RGB メモリモジュールに搭載されている RGB LED ライトとパターンをカスタマイズできます。

FAQ: KT-001001-CTRL-100

上記の内容はお役に立ちましたか?

はい。Kingston FURY CTRL アプリケーションは、Kingston FURY RGB メモリモジュールと、レガシーの HyperX RGB メモリモジュールの両方をサポートする予定です。

FAQ: KT-001001-CTRL-101

上記の内容はお役に立ちましたか?

はい。HyperX NGENUITY で Kingston FURY RGB メモリモジュールをカスタマイズ可能なことは、すでに確認済みです。しかし、HyperX によるメモリの RGB カスタマイゼーションのサポートは、開発元の都合により中止される可能性があります。
そのため、Kingston では FURY RGB ライティングのカスタマイズのサポートと、レガシーの HyperX RGB メモリモジュールのサポートを行う FURY CTRL を開発しました。また、FURY CTRL には、NGENUITY にない新機能も組み込まれています。

FAQ: KT-001001-CTRL-102

上記の内容はお役に立ちましたか?

はい。同時に使用可能です。しかし、予測不能なソフトウェアの競合が原因で、ライティング効果が安定しなくなる可能性があります。
メモリのライティングのカスタマイズに Kingston FURY CTRL を使用している場合は、HyperX NGENUITY のメモリ RGB 制御機能を無効にすることをおすすめします。

FAQ: KT-001001-CTRL-103

上記の内容はお役に立ちましたか?

現時点では、今後 HyperX がどのように NGENUITY を変更するかはわかりません。Kingston では、HyperX が NGENUITY に何らかの変更を行った場合に、サポートが失われることがないように、弊社独自の RGB アプリケーション(たとえば FURY CTRL)の作成を今後も継続します。

FAQ: KT-001001-CTRL-104

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston FURY CTRL には、システムのカスタマイズ用に多数の RGB エフェクトがご用意されています。

Beast ビースト/Renegade レネゲード DDR5 RGB および Beast ビースト Special Edition DDR4 RGB:レインボー、プリズム、スペクトル、スライド、ワインド、スタティック、ライトスピード、レイン、ファイアワーク、ブリーズ、ダイナミック。モジュール 4 個を取り付けた場合、次の追加パターンを使用できます。テレポート、フレーム、ボルテージ、カウントダウン、リズム。

Beast ビースト/Renegade レネゲード/HyperX DDR4 RGB:バウンス、ブリージング、レインボー、コメット、ブリンク、ソリッド、ハートビート、サイクル。

また、FURY CTRL には NGENUITY にない新機能として、複数のライティングエフェクトでの個別の LED の色のカスタマイズ機能と、ライティング方向の変更機能(一部のパターンのみ)を搭載しています。FURY CTRL には低電力モードがあり、ライティングの輝度を 10% まで暗くすることができます。また、DDR5 モジュールの使用時に XMP/EXPO プロファイルを表示できます。

FAQ: KT-001001-CTRL-105

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston の IR Sync 技術は、弊社のメモリモジュール独自のハードウェアベースの機能で、RGB カスタマイズソフトウェア(Kingston、HyperX、または他ブランドの RGB)に依存せずに作動します。

FAQ: KT-001001-CTRL-106

上記の内容はお役に立ちましたか?

いいえ。Kingston FURY CTRL は、Kingston ウェブサイトのここからダウンロードできます。

FAQ: KT-001001-CTRL-107

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston FURY CTRL v2.0 以上では、ASRock、ASUS、Gigabyte、MSI 製の最新の 2 または 4 ソケット DDR4 および DDR5 Intel および AMD ベースのマザーボードをすべてサポートします。AMD TRX40 や Intel X299 などの 4 および 8 ソケットのハイエンドデスクトップ(HEDT)マザーボードもサポートされています。しかし、常にマザーボードメーカーをチェックして、お使いの特定のモデルで RGB のカスタマイズがサポートされているかを確認することをおすすめします。

FAQ: KT-001001-CTRL-108

上記の内容はお役に立ちましたか?

はい。ASRock、ASUS、Gigabyte、および MSI 製の RGB ソフトウェアで Kingston FURY Beast RGB および FURY Renegade RGB がサポートされていることを検証済みです。マザーボードソフトウェアのパターンに応じて、多少の制限があります。

FAQ: KT-001001-CTRL-109

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston FURY CTRL v2.0 以上では、18 言語を利用できます。英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、スペイン語(中南米)、ポーランド語、中国語繁体字、中国語簡体字、日本語、韓国語、ロシア語、ポルトガル語、トルコ語、タイ語、ベトナム語、ベリーズ・クレオール語(英語系)、インドネシア語。近い将来、アップデートでさらに言語が追加される予定です。

FAQ: KT-001001-CTRL-110

上記の内容はお役に立ちましたか?

Kingston FURY modules are ARGB (Addressable RGB) and fully customizable through the Kingston FURY CTRL software. In addition to a library of preset patterns and effects, users can personalize the colors and speeds of the lighting schemes to match their own unique gaming aesthetic. Kingston FURY CTRL also supports legacy HyperX RGB enabled memory products.

FAQ: KTF-001003-011

上記の内容はお役に立ちましたか?

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