Kingston、エンタープライズグレードの 混合ワークロード向けデータセンターNVMe SSDを発表

  • 電源喪失保護機能付きエンタープライズクラスU.2 NVMe PCIe SSD Gen 3.0 x4
  • 一貫したI/Oと予測可能な低レイテンシーを実現

 

台北市、2020317メモリストレージ製品および技術ソリューションの世界的リーダーであるKingston Technologyは本日、U.2データセンターNVMe PCIe SSDの新作であるDC1000Mの発売開始を発表しました。DC1000Mは、クラウドコンピューティング、ウェブホスティング、高性能コンピューティング(HPC)、仮想インフラストラクチャ、人工知能および深層学習アプリケーションなど、幅広い種類のデータ集約型エンタープライズワークロードをサポートするように設計されています。DC1000Mは、最近リリースされたDC1000B NVMeブートドライブ、VMware ReadyDC500シリーズ SATA SSD、およびDC450Rに加わり、優秀なエンタープライズクラスのデータセンターストレージソリューションの市場で最も完全なラインナップを形成します。

Kingstonは次のように述べています。「ミッションクリティカルなサービスとクラウドベースのアプリケーションでは、高速IOPSや帯域幅だけでなく、サービス対象のデータの一貫性と予測可能性も非常に重要になります。DC1000Mは、進化し続けるデータセンター向けに安定性と低レイテンシーを提供し、1DWPD(Drive Write Per Day)の耐久性を必要とするワークロードを可能にします。」

DC1000Mは手頃な価格のデータセンター向け高性能NVMeSSDです。SATA/SAS SSDからNVMeへ移行する場合、ほぼ同じインストール手順ではるかに高速、低レイテンシーを実現できます。DC1000Mは大容量のストレージとクラス最高のエンタープライズパフォーマンスを備えており、高性能Gen 3.0 x4 NVMe PCIeインターフェイス搭載で、標準プラットフォームでの高いスループットと低レイテンシーを提供します。最大540K IOPSのランダム読み取り性能と3GB/秒を超えるスループットを実現します。DC1000Mは、予測可能なランダムIO性能に加えて、幅広い種類のサーバーワークロードにわたる予測可能なレイテンシーを実現するため、厳密なQoS要件を満たすように構築されています。

広く採用されているU.2(2.5インチ)フォームファクター設計は、PCIeおよびU.2バックプレーンを活用する最新世代のサーバーやストレージアレイでシームレスに動作します。ホットプラグ可能なため、修理可能なPCIeストレージの問題が過去のものになります。加えて、このドライブには、エンドツーエンドのデータパス保護、電源喪失保護(PLP)、およびテレメトリモニタリングなどのエンタープライズクラスの機能が搭載されているため、データセンターの信頼性が向上します。DC1000Mには960GB、1.92TB、3.84TBおよび7.68TBの容量が用意されています1 7。5年間の限定保証と無料テクニカルサポートに加えて、Kingstonが誇る信頼性を備えています。詳細については、https://www.kingston.com/jpをご覧ください。

 

DC1000M SSDの機能と仕様

  • Data Center NVMeの性能:圧倒的なI/Oの一貫性と最大3GB/sおよび540K IOPSの速度。
  • 混合ワークロード向けのエンタープライズクラスストレージ:一貫したI/O性能と、優れた読み取り/書き込みIOPS性能のバランスに優れているため、幅広い種類のトランザクションワークロードを管理できます。
  • アプリケーションのレイテンシーの削減:サービス品質(QoS)は、大量のデータセットと各種ウェブベースのアプリケーションでの超低遅延トランザクションを実現します。
  • 電源喪失保護(PLP)機能内蔵:エンタープライズクラスの保護により、突然の電源故障時にデータが損失や破損する可能性を低減します。
  • フォームファクター:U.2、2.5″ x 15mm
  • インターフェイス:NVMe PCIe Gen 3.0 x4
  • 容量1960GB、1.92TB、3.84TB、7.68TB7
  • NAND3D TLC
  • シーケンシャル読み取り/書き込み:
    • 960GB – 3,100MBs/1,330MBs
    • 1.92TB – 3,100MBs/2,600MBs
    • 3.84TB – 3,100MBs/2,700MBs
    • 7.68TB – 3,100MBs/2,800MBs
  • 定常時4k読み取り/書き込み2
    • 960GB – 400,000/125,000 IOPS
    • 1.92TB – 540,000/205,000 IOPS
    • 3.84TB – 525,000/210,000 IOPS
    • 7.68TB – 485,000/210,000 IOPS
  • レイテンシー2 3 4 5TYP読み取り/書き込み:<300 µs / <1 ms
  • 静的および動的ウェアレベリング:対応
  • 電源喪失保護(電源キャップ):対応
  • エンタープライズSMARTツール:信頼性追跡、利用統計、SSD残り寿命、ウェアレベリング、温度
  • 耐久性:
    • 960GB — (1 DWPD/5年)5
    • 1.92TB — (1 DWPD/5年)5
    • 3.84TB — (1 DWPD/5年)5
    • 7.68TB — (1 DWPD/5年)5
  • 消費電力:
    • 960GB:   アイドル時:5.14W 読み取り時平均:5.25W 書き込み時平均:9.10W 読み取り時最大:5.64W 書き込み時最大:9.80W
    • 1.92TB:  アイドル時:5.22W 読み取り時平均:5.31W 書き込み時平均:13.1W 読み取り時最大:5.70W 書き込み時最大:13.92W
    • 3.84TB:   アイドル時:5.54W 読み取り時平均:5.31W 書き込み時平均:14.69W 読み取り時最大:6.10W 書き込み時最大:15.5W
    • 7.68TB:   アイドル時:5.74W 読み取り時平均:5.99W 書き込み時平均:17.06W 読み取り時最大:6.63W 書き込み時最大:17.88W
  • 保管温度:-40°C~85°C
  • 動作温度:0°C~70°C
  • 寸法:100.09mm x 69.84mm x 14.75mm
  • 重量:160(g)
  • 振動(動作時):2.17Gピーク(7~800Hz)
  • 振動(非動作時):20Gピーク(10~800Hz)
  • MTBF200万時間
  • 保証/サポート65年保証、無料技術サポート

 

 

1 Flashストレージデバイスの容量の一部はフォーマッティングその他の機能に使用されるため、データストレージには使用できません。そのため、データストレージに使用できる実際の容量は製品に記載の容量よりも少なくなります。詳細については、kingston.com/flashguideでKingstonの「Flash Guide(フラッシュメモリガイド)」をご覧ください。

2作業負荷はFIOに基づきます。ランダム4KB QD=1作業負荷、コマンドの99.9パーセントがホストとドライブ間を往復し終わるまでにかかる時間を測定。

3作業負荷が定常状態に達した際の測定値。ただし、通常動作とデータの信頼性に必要なすべてのバックグラウンド活動が含まれます。

4容量960GBに基づきます。

5DWPD(1日当たりのドライブ書き込み回数)はJEDEC Enterprise Workload(JESD219A)から導かれます。

65年間ベースの限定保証、またはNVME SSDの使用量がKingstonが導入したヘルス属性の「使用率」で示される正規化値100以上に達するまで。使用率はKingston SSDマネージャー(kingston.com/SSDManager)でご確認いただけます。NVMe SSDでは、新品未使用の製品の使用率の値は0です。保証上限に達した製品の使用割合の値は100以上となります。

7Q1後半/Q2前半の出荷の容量は7.68TB。

Kingston Technologyについて

デザインインにも受託製造にも対応するKingstonは、ビッグデータからノートパソコンやPC、スマートテクノロジーやウェアラブルテクノロジーといったIoTベースのデバイスまで、生活や仕事、遊びに使用されるソリューションを提供します。世界最大のPCメーカーやクラウドをホストする企業が、その製造力をKingstonに頼っています。当社の情熱が、世界中で日々使用されているテクノロジーを進化させる原動力となっています。当社は製品を超えたより広い視点から、お客様のニーズを満たし、違いを生み出すソリューションを提供するために取り組んでいます。「いつでもどこでも、Kingstonがあなたをサポートします」詳細については、 Kingston.comをご覧ください。

Kingston (キングストン) およびキングストンのロゴは、Kingston Technology Corporation の登録商標です。この権利は全て留保されています。その他の製品名は全て、それぞれの所有者に帰属する商標です。

 

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