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CF Ultimate - CF-U (CF-U)

CF Ultimate - CF-U - サポート

よく寄せられる質問

これはFATファイルシステムの制限に起因します。より多くのデータをこのカードに転送するには、カード上に現在存在するデータを削除して、新しいフォルダを作成して、そこにファイルをコピーします。この作業が完了すると、今後はカードにより多くのデータを転送できるようになります。もしくは、カードをFAT32ファイルシステムで再フォーマットすることもできます。ただし、カードと共に使用するデバイスがFAT32ファイルシステムに対応しているかご確認ください。

FAQ: KFC-012611-GEN-03

上記の内容はお役に立ちましたか?

Depending on what the device supports, you may be running into a incompatibility related issue. To confirm, you should refer to your device’s user manual for assistance. Please see below for more details.

Card Type - With various card types available, it's important to make sure you are using one that is supported by your device. For example, some card types include: SDHC, SDXC, and SDUC. Although some devices may support all three card types, older devices may only support one or two. Please check your devices user manual to confirm which card types it supports.

Card Capacity - Along with card types, there is also card capacity. With card capacities ranging from less than 2GB up to 128TB and above, it is important to confirm which capacities are supported by the device in question.

File System - The File System can also cause support related symptoms. With the various card capacities comes different File Systems, such as FAT, NTFS, and exFAT to name a few. Please check your devices user manual to confirm which File Systems are supported. If your card is utilizing an unsupported File System, you may be able to resolve by reformatting the card with a compatible File System.

FAQ: KFC-012711-GEN-04

上記の内容はお役に立ちましたか?

キングストンはパスワードで保護されたフラッシュメディアを販売しておりません。このパスワードは、サードパーティ製プログラム、または携帯電話によって生成されたものです。アクセスするには、サードパーティのソフトウェアを使用するか、携帯電話に割り当てられた解除コードを入力してください。

FAQ: KFC-012611-GEN-06

上記の内容はお役に立ちましたか?

X-スピードレートはカードの性能指標になります。カードの書き込み速度を150KB/秒*で割った値で決定されます。別の言い方をすれば、X-スピードレートに150KB/秒を掛けることでカードの書き込み速度がわかります。たとえば、

50X = 50(乗数) x 150KB/秒 = 7.5 MB/秒

* 1 KB = 1,000 バイト; 1 MB = 100万バイト。

FAQ: KFC-012611-GEN-05

上記の内容はお役に立ちましたか?

いいえ。弊社フラッシュカードは起動デバイス、固定ディスク、またはそこからOSを実行できるものとしては動作しません。

FAQ: KFC-011911-GEN-01

上記の内容はお役に立ちましたか?

フラッシュストレージデバイスの容量はフォーマットやその他機能に使用されることがあり、その結果すべての容量をデータ記憶域として使用することができなくなります。

フラッシュストレージ デバイスの製造時に、デバイスが確実に動作し、ホストデバイス (コンピュータ、デジタルカメラ、PDAなど)がメモリセルにアクセスできること、たとえばフラッシュストレージ デバイス上のデータを読み書きすること、を確実にするためにいくつかの手順が取られます。大まかに「フォーマット」と呼ばれるこれら手順を取るにあたり、デバイスのメモリセルが一部使用され、結果としてエンドユーザがデータ記憶域として使用できる容量が減少します。

フォーマットには以下の操作が含まれています。

  1. フラッシュストレージ デバイスの1つ1つのメモリセルをテストする。
  2. 欠陥のあるセルを特定し、それらセルにデータが書き込まれたり、セルから読み込まれないような処置を施す。
  3. 「予備」として使われる一部セルを予約。フラッシュメモリのセルは長寿命ではありますが、限りはあります。ですから、時間とともに使えなくなってしまうセルのために幾つかのセルを予備として保持しておきます。
  4. ファイルアロケーションテーブル (FAT)またはその他ディレクトリの作成。ユーザーがファイルを容易に保存したり読み出したりできるようにフラッシュストレージ デバイスを有効にするために、フラッシュストレージ デバイスに保存されたファイルを様々なデバイスやコンピュータから認識できるようにファイルマネジメント システムを作成する必要があります。フラッシュストレージ デバイスにおいて最も一般的な種類のファイルマネジメント システムが、ハードドライブにも使用されている、ファイルアロケーションテーブル (FAT)となります。
  5. フラッシュストレージ デバイスのコントローラが使用するために一部セルを予約。たとえば、ファームウェアの更新やその他コントローラ専用の情報の保存など。
  6. 可能であれば、特別な機能のために一部セルを予約。たとえば、Secure Digital (SD)カードの仕様は特別なコピープロテクトおよびセキュリティ機能に対応するために予約領域を必要とします。

FAQ: KDT-010611-GEN-06

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