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FAQ: KTF-001002-001
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FAQ: KTF-001002-002
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FAQ: KTF-001002-003
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FAQ: KTF-001002-004
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FAQ: KTF-001002-005
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FAQ: KTM-10100-EXPO-01
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FAQ: KTM-10100-EXPO-02
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ご存知のように、このメモリは弊社他メモリ製品ラインと比べて、シビアなタイミングで動作するように製造されています。 Kingston HyperXモジュールは、PC上級者の厳しい要求に応えるため、特別な設計および製造が施されています。 HyperXはユーザーに、高速動作、低レイテンシー、高データ帯域、そして低電力消費を提供いたします。 HyperXメモリの使用に際しては、BIOSが適切にメモリを認識するために手動でBIOSレベルで以下のタイミング値を設定していただかなくてはいけないことがあります。 しかしながらマザーボードに依存する部分があり、かならずしもこれが保証になるわけではありません。 このメモリは特定のシステムとの互換性を確認しておらず、弊社としてもお使いのコンピュータとの互換性を確認することはできません。
タイミング値を設定する前に、他の障害の可能性を排除するためにBIOSをデフォルトの値に設定することをお勧めします。 適切にメモリを検出するのをBIOS側が邪魔している可能性があるので、タイミング値を設定したあとモジュールが正常に動作しない場合は、BIOSを最新にしてみることもお勧めします。 BIOSのダウンロードはお使いのマザーボードの製造元ウェブサイトから行えます。 取り付けたメモリの速度にマザーボードが対応しているか、プロセッサの説明書をご確認ください。
メモリを正常にオーバークロックできない場合は、テクニカルサポート部門にお問い合わせください。ご使用のシステムに対応するメモリモジュールをお探しするお手伝いが可能です。また、次のサイトにアクセスしてメモリを検索することもできます:
FAQ: KTM-021011-HYX-01
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たいていのマザーボードは「Command Rate」を自動的に設定するようになっており、ユーザーが手動で設定することを許可していません。
FAQ: KTM-021011-HYX-05
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BIOSの中に、HyperXメモリ用レイテンシータイミングとしてキングストンが記載した以外のタイミングがある場合、デフォルト設定のままにしておいてください。
FAQ: KTM-021011-HYX-06
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タイミング | 定義 | 略語 | アクション |
10 | CASレイテンシー | CL | 列をアクティブにして、データを列から読み出すまでの時間差 |
11 | RAS to CAS (行から列へ移行する時間差) | trcd | 列をアクティブにする。 |
12 | Row Precharge Delay (またはRAS Precharge Delay) | trpまたはtRCP | 列を非アクティブにする。 |
CAS latency:
CASレイテンシーは、メモリの列アクセス時間を現在のシステムクロックで割ったものです。 列アクセス時間は定数となるため、お分かりの通り、システムクロックが大きくなると、低CASレイテンシーを維持するのが困難になります (例 分母が大きくなっても、分子は同じ値を保たなくてはいけないため)。
RAS-to-CAS:
これは行アドレス信号および列アドレス信号間のレイテンシーにです。 基本的には、行メモリアドレスおよび列メモリアドレスへのアクセス間の遅延です。
Row Precharge Delay:
プリチャージコマンドおよびアクティブコマンドを発行する際にかかるクロックサイクル数です。 この間に、センスアンプがチャージを行い、バンクがアクティブになります。
*上記参考例より、数字が小さいほどアクセスが速くなることがお分かりいただけると思います。
FAQ: KTM-021011-HYX-09
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FAQ: KTM-030615-HYX-10
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FAQ: KTM-030615-HYX-03
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FAQ: KTM-060818-HYX-11
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FAQ: KTM-060818-HYX-12
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FAQ: KTM-060818-HYX-13
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FAQ: HX-001001-NG-114
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FAQ: KT-001001-CTRL-100
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FAQ: KT-001001-CTRL-101
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FAQ: KT-001001-CTRL-102
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FAQ: KT-001001-CTRL-103
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FAQ: KT-001001-CTRL-104
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FAQ: KT-001001-CTRL-105
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FAQ: KT-001001-CTRL-107
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FAQ: KT-001001-CTRL-108
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FAQ: KT-001001-CTRL-109
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FAQ: KT-001001-CTRL-110
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Windowsでは、[スタート]ボタンをクリックして[コントロールパネル]を開いてください。VistaおよびWindows7でクラシックビューを使用している場合は、[システム]を開いてください。こうすることで、搭載RAM容量を含む、コンピュータに関する基本的な情報が表示されます。
MacOSでは、デスクトップ左上隅にあるAppleメニューから[このMacについて]を選択します。こうすることで、お使いのMacの合計メモリ容量 (内蔵メモリおよび搭載済みDIMMまたはSIMM)に関する情報が表示されます。
Linuxでは、ターミナルウィンドウを開き、次のコマンドを入力してください。 cat /proc/meminfo
これにより、合計RAM容量およびその他メモリ情報が表示されます。
FAQ: KTM-012711-GEN-06
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まず最初に、お使いのノートPCに対応したメモリかどうかお確かめください。次のリンクから、キングストンのオンライン メモリ検索を参照してください。 www.kingston.com. 対応するメモリだと確認できた後、以下の手順をお試しください。
注: キングストンはBIOSをフラッシュしたことにより発生するいかなる問題の責任も負いません。BIOSのフラッシュは、トラブルシューティングとしての提案にすぎません。BIOSのフラッシュを行われるお客様は、ご自身の責任において行ってください。BIOSの更新方法に関する詳細は、コンピュータ製造元またはサードパーティのBIOS製造元により提供されております。キングストンでは対応しかねます。
FAQ: KTM-012711-GEN-12
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FAQ: KTM-012711-GEN-13
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メモリを追加することは、必ずしもお使いのコンピュータの性能を向上させる訳ではありません。より多くのプログラムを実行できたり、より多くのメモリを要求するプログラムを実行できるようになります。これまでに搭載されていたメモリ容量が、コンピュータで使用するプログラムやプロセスに対して不十分な量に近かった場合においては、性能向上が見られる可能性があります。
FAQ: KTM-012711-GEN-07
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デスクトップコンピュータの場合、電源を落とし、ケーブルを抜き、筐体をあけてください。 注意: より容量の大きいメモリをスロット1に取り付け、次に容量の大きいメモリから、スロット2から順に取り付ける必要があります。 正しくスロットを認識するには、お使いのマザーボードのマニュアルを参照してください。
図1で示されている通り、メモリモジュールを取り外してください。タブ (1) を外側に押すと、モジュールがゆっくりとスロットから飛び出します (2)。 スロットから完全に取り外してください。
新しいメモリモジュールを取り付けるには、図2を参照してください。 メモリソケットの両端にあるタブ (1) を外側に押し、メモリソケット (2)のキーとメモリの切り込みを合わせてからメモリをしっかりとソケットに押し込んでください。留め具がメモリを正しい位置に固定します (3)。 メモリが正しく取り付けられたのに、まだ検出されず、間違いなく正しい種類のメモリを使用しているのであれば、コンピュータ製造元のウェブサイトより最新のBIOSを入手しているかどうかお確かめください。
ノートPCの場合、メモリをノートPCに対して取り付ける前に、電源を落とし、バッテリーおよび電源コードを取り外す必要があります。 メモリをしっかりとソケットに押し、確実に接触させてください (メモリをしっかりと押すのは重要です) 。その後、正しい場所に固定されるよう押し込んでください (下記の図を参照) 。 メモリが取り付けられたら、バッテリーを本体に取り付け、バッテリーだけでなく電源コードを使用して電源を供給してください。 メモリが正しく取り付けられたのに、まだ検出されず、間違いなく正しい種類のメモリを使用しているのであれば、コンピュータ製造元のウェブサイトより最新のBIOSを入手しているかどうかお確かめください。
BIOS - Basic Input/Output System(基本入出力システム) はコンピュータのマザーボードにインストールされています。 最も基本的なオペレーションを制御し、コンピュータを起動しハードウェアを初期化する役目を負っています。 データは通常ROMチップに保存されており、BIOSを「フラッシュ」という動作で更新することができます。 BIOSを更新することでエラーが修正されたり、新しいCPUやメモリなどを含む新しいハードウェアに対応したりします。一般的にBIOSの更新はコンピュータ製造元のウェブサイトより入手可能です。
*注記: キングストンはBIOSをフラッシュしたことにより発生するいかなる問題の責任も負いません。 BIOSのフラッシュは、トラブルシューティングとしての提案にすぎません。 BIOSのフラッシュを行われるお客様は、ご自身の責任において行ってください。 BIOSの更新方法に関する詳細は、コンピュータ製造元またはサードパーティのBIOS製造元により提供されております。キングストンでは対応しかねます。
FAQ: KTM-012711-GEN-18
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キットとして販売されている製品 (製品番号に「K2」または「K3」と記載されています。例 – KVR400X64C3AK2/2G) は、デュアルまたはトリプルチャンネルのマザーボードで使用するために特別にパッケージングされています。 デュアルおよびトリプルチャンネル技術はマザーボード固有(チップセット内)の機能ですが、デュアルまたはトリプルチャンネル モードが適切に動作するためには、メモリモジュールはペアまたは3枚1組として取り付ける必要があります。 キットにパッケージされている同一モジュールならば、マザーボードがすべてのメモリモジュールに対してより広い帯域幅で単一のメモリとしてアクセスするため、最も効果的に動作します。 キングストンは、デュアルまたはトリプルチャンネル対応マザーボードに対しては、キットで販売されているモジュールの使用を推奨いたします。
FAQ: KTM-020911-GEN-19
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多くの場合、BIOS や診断プログラムはメモリバスの周波数を報告してきますが、これは DDR タイプのメモリの場合、半分の周波数になります。その名前が示すように、ダブル・データ・レートすなわち DDR のデータレートは、メモリバスの周波数の 2 倍になります。そのため、メモリバスの速度が 800MT/s で、あなたが DDR3-1600 メモリを使用している場合、RAM は正しい速度で実行されています。
FAQ: KTM-071015-GEN-20
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FAQ: ESD-SSD-001
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