Kingston XS2000 外付け SSD を差し込んだ PC のキーボードを叩く女性

コンピュータのバックアップの簡単な6つのコツ

システムで起こる可能性のある最悪の事態はデータにアクセスできなくなることで、コンピューターのユーザーはそれが起こらない限り深刻さに気づかないことがあります。原因は盗難、電源喪失、こぼれた液体など様々ですが、その中でも最悪なのはストレージの破損です。思い出の写真や機密ファイルなどのデータが破損すると、突然使用できなくなりますので、必ずデータをバックアップしてください。

選択したファイルをバックアップしたことがない場合、保存するデータの量によっては、最初は少し時間がかかる場合があります。しかし一度大量のデータ処理を済ませれば、以降の定期バックアップは簡単に済みます。さらに簡単に行えるよう、簡単で効果的なバックアップのコツをいくつかご紹介します。それでは始めましょう。

1.バックアップするデータの決定

バックアップ対象としてまず思いつくのは、仕事用と個人用のファイルでしょう。これには、一旦壊れたら取り替えのきかない写真、ビデオ、文書などが含まれます。また、アプリ、プログラム、システム設定などで特定のバージョンをバックアップしたい場合もあります。これらすべてはすぐに思い浮かぶでしょう。システムに何かが起きても、最新の状態にすぐに戻せます。

2.スケジュール設定

ファイルを常に最新の状態に保つには、スケジュールの計画を立てる必要があります。バックアップする内容に応じて、スケジュールのパターンは異なります。個人用ファイルだけなら、毎月の新規データ量が少ないため、定期的にアップロードする必要はあまりないでしょう。一方で、仕事用のバックアップはもっと頻繁に実行する必要があります。仕事量に応じて、毎日、または毎週、バックアップするのをおすすめします。 Windows と MacOS でのバックアップのセットアップとスケジューリングのガイドを確認してください。

3.クラウドバックアップだけにしないこと

クラウドはおそらくもっとも容易にデータをバックアップする方法です。携帯電話や PC のシステムであれば、なおさらでしょう。このデータ収集システムは自動化できますので、ユーザーの手間がかかりません。これは手軽なデータのバックアップ方法ですが、それだけに頼るのは危険です。クラウド企業はハッキングに遭う可能性があります。さらに多いのは、アカウントの条件や利用規約が変更されてファイルがリスクにさらされる可能性です。ユーザーが外付けストレージデバイスを買うよりも、月額サブスクリプションが高額になることもあります。

4.自動化

自動バックアップにはあまり手間がかからないため、現在の社会では非常に有用です。クラウドで簡単に設定でき、保存ファイルをどのくらいの頻度で更新するかを選ぶことができます。Windows® のバックアップ/ファイル履歴や macOS® の Time Machine など、システム内蔵のプログラムを外付けストレージデバイスにも適用することも可能です。詳しい情報は、検索バーに 「backup」と入力してお読みください。

5.3-2-1 バックアップ理論

このルールの元となる理論は、ファイルのコピーを3つ作成し、2つは異なるデバイス(クラウドでも外付けでも可)に、1つは金庫やオフサイトなどの安全な場所に保存する、というものです。少しやり過ぎだと思う人もいるでしょうが、バックアップに何か起きた時には感謝するはずです。

6.最適な外付けデバイスの選び方

適切なバックアップ用外付けデバイスを選択する際は、デバイスの容量だけでなく、耐久性と速度も考慮する必要があります。外付けハードドライブ(HDD)は大容量のデータを安価に保存でき、高速化も可能ですが、落としたり配置を誤ると、内部が損傷して一部のデータが取り出せなくなるおそれがあります。

IronKey VP80 SSD のタッチスクリーンで PIN 番号を入力する手

外付け SSD は、同等の HDD に比べてやや高価だと考えられがちですが、予算に余裕がある場合は、購入する価値があります。HDD より耐久性が高く、高速で、通常はずっと小型ですので、携帯性に優れています。Kingston USB-C XS2000 外付けソリッドステートドライブ(SSD) は、個人用または仕事用のバックアップに適したオプションで、最大読み取り速度 2,000MB/秒、最大書き込み速度 2,000MB/秒*、容量 500GB~2TBで**、それぞれのユーザーのニーズに合った仕様があります。 USB 3.2 Gen 2x2 のため、デバイス間のデータ転送時間が短縮されます。

さらに安全に機密ファイルを保護したい場合、Kingston IronKey Vault Privacy 80 外付け SSD は FIPS 197 認証取得済みで、XTS-AES 256 ビット暗号化を搭載しています。いつでもデータを確実に保護するため、カラータッチスクリーンで、複数パスワード(管理者およびユーザー)を使い分けられます。

SSD が必要ない場合も、Kingston では USB フラッシュドライブSD および microSD メモリカードなど各種ストレージオプションをご用意しています。個人の写真、音楽、ビデオ、文書などのファイルを安全に保ち、アクセスしやすくする、高信頼性のストレージです。

適切なストレージを選択して、これらの簡単なコツに従えば、バックアップ処理を気軽に行えます。

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